「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド 2at LIFE
「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド 2 - 暇つぶし2ch44:名無しゲノムのクローンさん
14/08/20 18:20:17.61
[笹井氏、小保方氏から画像不正流用を伝えられ、隠蔽工作と取られても仕方ない行動をとる]

「STAP」写真流用把握も問題と説明せず (NHK 2014年3月13日)
URLリンク(megalodon.jp)
> ...
> NHKが関係者に取材したところ、およそ1か月前には、小保方さんと、研究チームの中心メンバーで
> 研究所の副センター長がこの問題を把握していたことが分かりました。
> さらに外部の有識者も入った調査委員会のメンバーには、この問題が単なる画像の取り違いと伝えられ、
> 流用の疑いもある重要な問題だとは説明されていなかったということです。
>
> これについてこの副センター長は広報を通じ、「調査に関わることなので話せない」とするコメントを出しました。
>
> 研究の倫理問題に詳しい東京大学医科学研究所の上昌広特任教授は「今回、問題となったのは、研究成果の根幹に関わる画像だ。
> それにも関わらず重要な問題だと伝えられていなかったことは、調査に協力しようという気がないだけではなく、
> 隠蔽しようとしたととられてもしかたのない状況だと思う。理化学研究所は、調査の経過や内容などについて
>包み隠さず情報を公開するべきだ」と話しています。

研究不正再発防止のための提言書 (2014年6月12日)
URLリンク(www3.riken.jp)
> ...
> しかし笹井氏は、データの正当性と正確性を自ら確認することがなく、共著者(第1論文)、責任著者(第2論文)としての責務、
> 及び小保方氏の助言の任にあたる者としての責務をいずれも軽視し、共著者に検討の機会を十分に与えないまま、
> 拙速に論文を作成し、研究不正という結果を招いた。また調査委員会に対しても、第1論文の画像に博士論文の画像を使用していた事実を
> 小保方氏から知らされたのにこれを伝えることなく撮り直した画像を提出し、研究不正の発覚回避とも疑われかねない行動をとっている。
> 共著者(第1論文)、責任著者(第2論文)、及び CDB の組織上の職責、指導的立場に照らし、笹井副センター長の責任は重大であり、
> 小保方氏と並び厳しくその責任が問われるべきであり、相応の厳しい処分がなされるべきである。
> ...


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