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バカンティ氏退任を発表 所属の米病院 STAP論文共著者
米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院は12日、STAP細胞論文の共著者である
チャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が同病院の麻酔科長を9月1日付で退任し、
1年間休職することを決めたと正式に発表した。
STAP細胞論文の不正問題と退任との関係については触れていない。
バカンティ氏が同僚に送ったとされるメールの内容を、
米カリフォルニア大デービス校のポール・ナウフラー准教授が11日にブログに掲載していた。
(共同)
[ 2014年8月13日 00:04 ]