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1 : パロスペシャル(WiMAX):2014/01/31(金) 19:20:20.36 ID:URYu4tVO0 ?PLT(12345) ポイント特典
ハーバードの「天使」 小保方さん、留学回想
「夢も文化も異なる同世代の女子3人とともに、『天使』と呼ばれ、名乗っていました」。
新たな万能細胞「STAP細胞」を作った小保方晴子さん(30)は、
大学院生時代、米ハーバード大へ留学し、世界から研究室に集った
「リケジョ」(理科系の女子学生)との交友をつづっていた。
小保方さんは早稲田大大学院の博士課程に在籍していた2008年夏、
米ボストンにあるハーバード大に渡った。
小保方さんは早大に寄せた体験記で、ハーバード大医学部で毎週参加していた研究発表の様子を
「自ら考えて意見を述べるもので、眠気を感じる暇などまったくなかった」と振り返った。
また最先端の研究棟を行き来したことを「さながら小さな世界旅行だった」と表した。
再生医療研究室の同僚女性3人とは、デートで着る服を買いに行ったり、
将来を語り合ったりすることを通じ、「英語のスパルタ教育を受けた」と出会いに感謝。
指導教官からは、「皆が憧れる、あらゆる面で成功した人生を送りなさい」
と助言されたという。
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