14/08/09 20:41:39.17
■若山教授は会見で「小保方のノートを見たことがない」と主張していたが、
別の場では「記録をしっかりとった」と主張していた
若山教授「我々はこれまでの失敗について、すべての行程を記録しています。
記憶もしています。
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■若山教授は「論文を書いたのは笹井」と主張していたが、
別の場では「自分が何度も推敲にかかわった」と認めていた
若山教授「だって、実際に実験で確実に証明できているわけですから。後は審査員の方達の
注文に一つひとつ応える。時にはキッチリ反論する。この作業を1年ぐらいやりましたかねえ。
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■若山教授はESの混入を主張したが、別の場では、混入はおこりえないと主張していた
若山教授とノプラー博士のインタビューより
「私はSTAPからSTAP-SCを複数回樹立しました。混入がその度に起こるなんてことは考えづらいです。さらに、私はSTAP-SCを129B6GFPマウスから樹立しました。その当時、我々はその系統のES細胞を持っていませんでした。
私がSTAP-SCの樹立に成功した時、大元のSTAP細胞はOct4-GFPをよく発現していました。この状況ではSTAP-SCの樹立は胚盤胞からES細胞を樹立するより簡単なんです。
さらに、包括的なmRNA発現データもSTAP-SCがES細胞でないことを示唆しています。 」
■若山教授は自分で脾臓からSTAPを作っていたので、ES混入は不可能
インタビュー STAP細胞に対して自信は持っていますか
若山教授: 私自身理研を去る前マウスの脾臓からSTAP細胞を作る事には成功しています。
一度だけですが。その際は小保方氏によく教えて貰いました