14/08/08 09:22:32.04
小保方は自殺するような玉じゃないと思うけど、されたら後味悪いし、庇うわけじゃないけど、
今回の不正は小保方個人じゃなく、理研が組織ぐるみでやったんじゃないかと。山中先生が
ノーベル賞でわく中、理研は結果を求められあせっていた。そこに野にも山にもなるかもしれぬ
STAPを引き連れた小保方がいた。そこに理研の責任者が飛び付いた。だが理論的にはありえても
再現にはまだ程遠く、実際にあるかどうかもわからない。でも結果と予算が欲しい
理研の責任者はなんとしてでもSTAPの結果を出せとの指令を出す。論文の捏造は半ば常態化
してるのでこの際不正でもいい。どうせ今迄通りばれないとたかをくくり小保方に任せたが
あまりに論文の出来が悪くネイチャーから却下。そこで白羽の矢が当たったのが笹井。
理研のトップは優秀な笹井になんとか論文を仕上げろと指示。笹井もトップも不正を知りながら
得意のES細胞を織り交ぜ論文をうまく仕上げネイチャーにも採用され、一躍脚光を浴びることに。だが注目度が
その辺の論文と注目度が違いすぎ、第三者からあらゆる角度から検証され論文の不正が明るみに。
つまり小保方は理研の利権に利用されただけ。だから笹井は君は悪くないと小保方を庇い、
責任を小保方と自分に全て被せる理研に抗議する意味もこめて施設内でこの世を去る。
一方理研のトップは組織ぐるみの不正がばれるのを恐れ、小保方を切るにも切れず、検証実験という
茶番で時間を稼ぎ、なんとか玉虫色の決着でごまかそうと模索している。小保方は自殺を防ぐ意味も込めて
刑事事件で逮捕できるならさっさと逮捕して、法廷で理研の闇をあるなら明るみに出して欲しい。