14/08/06 08:29:49.22
こういった気持ちもあったろうな
>630 :名無しゲノムのクローンさん:2014/07/30(水) 20:35:33.24
懲戒委員会が約1カ月程度というのは
人の精神の強度からも意味のある期間だったんだと今さらながらに思う
あれだけの不正が残されたまま、4ヶ月が過ぎようとしている
誰も責任を取らないまま
その状況が、研究者としてまさかこれほど苦しいものだとは
当時は想像もできなかった
傷口がいつまでも閉じずに血が流れ、膿がしみ出し、
しかしそこに泥をすりこまれたり、刃物をつき刺されているような
終わらない拷問というのはこんな気持ちなんだろうか
ベル研のように、調査委員会の決定即日処分
それが無理でも、不服申し立て却下した5月に処分がおりていれば
こんな気持ちにはならなかっただろう