STAP細胞の懐疑点 PART585at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART585 - 暇つぶし2ch159:名無しゲノムのクローンさん
14/07/31 23:42:59.63
「小保方氏がギブアップするしかない」、理研改革委員長の岸氏
講演でCDB解体の提言書や理研の“情報隠し”に言及

理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の小保方晴子ユニットリーダーらが
Nature誌に掲載した「STAP細胞」の論文(撤回)の不正疑惑について、
理研が設置した外部有識者から成る「研究不正再発防止のための改革委員会」の委員長を務めた
岸輝雄東京大学名誉教授が7月30日、都内の日本科学ジャーナリスト会議の定例会で講演した。

改革委員会6月に出した提言書において、CDB解体を要求した狙いについては、
「STAPの問題と、CDB(の研究分野)を切り離さないと、永遠に(理研の生命科学分野の汚点として)残る」と説明。
小保方氏の参加する実験の意義については、現存資料やLetter論文の調査で、
STAP細胞の存在をさらに疑うような証拠が出ても、小保方氏は存在を否定しないだろうとの認識を示し
「(実験をやらせてみて)本人がギブアップするしかない」とした(『理研CDBの解体要求、理研改革委』を参照)。

理研については、改革委員会に対して、把握していた疑義を報告せず、
“情報隠し”と取れるような対応していたことを明かして、不信感を露わにした。
その結果として、改革委員会の後半では、議論の場から理研のスタッフを外し、
録音も拒否して、委員だけで議論を進める結果となったという。

URLリンク(www.m3.com)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch