STAP細胞の懐疑点 PART576at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART576 - 暇つぶし2ch536:名無しゲノムのクローンさん
14/07/28 21:26:21.65 .net
●高橋政代
CDBと「神戸市株式会社」及び文科省並びにバイオ企業(ヘリオスなど)が、
長年をかけて準備した産業化のためのアドバルーン・マスコット。
よって、研究を実用化して経済的果実を享受するための産業化に対する本気度が高く、
臨床についての法規制を政治力で突破し、実用化を前提とした具体的な箱物も
既に建築計画されている。

高橋政代に直接関係する予算は、現時点で50億を下らない。
また、神戸市医療都市計画の全体予算は、1000億円を優に超過する。
高橋政代は、神戸市における官産学の結合の象徴であると言えるだろう。
ここまで露骨な研究者の存在と産業化計画概要は、前代未聞である。

また、岡野・大和との関係は、細胞シートに関するものが、中心となる。
医事審査や会議において、高橋政代は、大和の力に頼りっぱなし
であったことを自覚している。


●小保方晴子
大和の指導の下、学歴ロンダを繰り返し、大和・岡野の推薦もあって
西川がCDBに受け入れ、iPSの対抗勢力となるように、竹市と笹井がサポートした。
STAP細胞は、元々大和のアイディア。

準備期間不足と世界初の新細胞という不安定要素から、実用化・産業化への期待は薄く、
①予算獲得の目玉要素(笹井は、STAP細胞発見を理由とした10年で50億円の予算の密約を結んだ)、
②iPSへの復讐心の成就を世間にアピール、③当時窮地に陥っていたセルシードの株価対策が、
STAPに関する意図の中心と言えるだろう。


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