14/07/31 23:09:25.35
弁護には、
無実であることを前提にして徹底的に争うタイプと、
自らも諭す側に回り反省を引出して情状酌量を引き出すタイプと、
2パターン存在する。
この人は、小保方の無実を信じて極端な形で前者を選択したということ。
しかし、様々な状況証拠からもはや小保方を冤罪とするには無理がある。
このような状況下でも、前者の弁護スタイルをとるから世間から反発が広がる。
3か月前なら悲劇のヒロインとして同情も買うことができたが、今となっては擁護する人も少なくなってる。
一般的な、刑事事件の被告同様、そろそろ後者の弁護スタイルに転換を図った方がいいのでは?