14/07/28 12:05:19.24
気違いの擁護するのはやっぱり基地外なんだね
怖いわ
Bill Evans
1時間前 · 編集済み
7月27日付けNHKスペ内で分子生物学会員が持ち出したグラフの誤解。
このグラフはSTAP幹細胞の120日間にわたる増殖ぶりを示したものです(Article, Fig.5c)。
横軸は日数で120日目までの目盛り。それに対しプロット数は白丸のSTAP幹細胞も黒丸のES細胞も45プロット数。
白丸黒丸が大きいのにも関わらず両者とも重ならない(STAP幹細胞で一箇所重なっているプロットがある程度)。
これは120日間のうち45日間測定したとしても100日間測定してたとしても、見やすい大きさの黒丸・白丸が重ならないようなグラフソフトの表示法(補間プロット法)の可能性がある。
また、45日間測定したとしても、ES細胞とSTAP細胞を同じ日にしかも同じ回数測定する意味は全くない。コントロールのために全く違う時期に行った可能性もあれば誰か(笹井等)がすでに測定したデータの可能性もあるのだ。
あくまで黒丸は比較のためのデータだ。したがって上の黒丸と下の白丸が鉛直線上に並ばないから捏造だとする分子生物学会員の説明はナンセンスである。
図表すら読めないことを宣言している大隅典子のファンクラブだけあって見てて恥ずかしい(STAP幹細胞を測定した時の土日休みの日とES幹細胞を測定した時の土日休みの日がずれててもおかしくない)