STAP細胞の懐疑点 PART568at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART568 - 暇つぶし2ch132:名無しゲノムのクローンさん
14/07/26 21:04:15.74
>>84 >>92
頭使えよお前らー
PC①→励起光源①→温調ステージ①→CCD①
これは①の中で閉じているから記録は弄れない?笹井の論理は完璧?
京大とか阪大はバカしか居ないな!
まず、2セット準備するか
笹井の金があれば余裕だな
PC①→励起光源①→温調ステージ①→CCD①

PC②→励起光源②→温調ステージ②→CCD②

さてここでトリック
サンプルは温調ステージ②に乗せるとしようか
ただし、結線はそのままにしない
2セットの内部を入れ替える
2台のライブセルイメージングの周辺機器接続だけが入れ替わるようにするのだ
物理構成A:PC①→励起光源②→温調ステージ②→CCD①
物理構成B:PC②→励起光源①→温調ステージ①→CCD②
電気結線C:PC①→励起光源①→温調ステージ①→CCD①
電気結線D:PC②→励起光源②→温調ステージ②→CCD②
物理構成Aの温調ステージ②にサンプルを乗せる
PC①のデータファイルに記録可能なのは電気結線Cの経路上のものだけ
だから電気結線Cはダミーの励起光量とダミーの温度をコントロールし、その値をデータファイルに記録してしまう
ところが物理構成Aの実際の励起光量と温度は電気結線DによりPC②からコントロールされている
このクロス結線システムによりPC②からのコントロールを物理的には実行しながら、PC①に察知されないように記録させることが出来る
笹井の論理など簡単に崩せる
あんなバカは弁護士にタオル投げてもらわなければ何もできない


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