14/07/21 12:42:09.26
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小林弁護士「完成版の博士論文は小保方さんから調査委員会に
今年の5/27に郵送されて来た。(紙にプリントされたもの)」
毎日新聞の須田記者「紙にプリントアウトされたものだと、
最終的に更新された日付がわかりませんが、
パソコンのデータファイルは確認されましたか?」
小林弁護士「小保方さんにデータを送って欲しいと何度か依頼したが送ってもらえず、
なかなかヒアリングにも応じてもらえず、6/12にヒアリングした時もデータを要求したが送ってもらえず、
完成版博士論文のWordファイルデータがメールで送られて来たのは6月24日でした。」
須田記者「データファイルの最終的な更新の日付はいつになっていましたか?」
小林弁護士「小保方さんはファイルを更新してしまったらしくて、
6月24日にメールが送られて来た時間の1時間前に更新されてました。」
。。。
①疑義が生じたのに「真性」の論文をすぐに送らない。
②「真性」論文の提出を求められたのに無視して提出しない。
③「真性」論文のタイムスタンプは、疑義が生じた4ヶ月後。
これで「真性」論文の存在を認めるなんて訳がわかりません。
早稲田法学部は腐ってますね。