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2014年7月17日、早稲田大学は死んだ
小保方晴子氏の博士号取り消さず 早稲田大学調査委が発表を拝読。当然だが内容に強い違和感を覚えた。
博士論文に26箇所の問題点を見付けながら学位取り消しはしないという結論であるからだ。強盗・障害など26件の犯罪で起訴された容疑者が、
裁判所で犯罪の認定を受けたにも拘わらず無罪の判決を勝ち得たら驚いてしまう。
同時に、一般国民としては日本の刑事司法はどうなっているのか?と訝しく感じるに違いない。
今回の早稲田大学調査委員会決定も同じ事だ。・・・
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