STAP細胞の懐疑点 PART542at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART542 - 暇つぶし2ch988:名無しゲノムのクローンさん
14/07/18 21:22:59.03
>>942 追記
小林弁護士の主張

28分~ 「平成22(2010年)11月に常田研で審査された論文には、三胚葉の画像が2つしかなかった。
しかし公聴会で小保方さんが配布した資料には画像が3つ掲載されていて、スライドでも画像を3つ使って説明していた。」

30分~ 「よって、公聴会でバインダーに閉じられた資料にも当然画像が3枚あり、それを主査と副査が読んだという事が『推認』される。」

「分科会で審査され製本された博士論文は、公聴会前の初期の草稿であった事が『推認』される。」

※すいにん【推認】とは。これまでにわかっている事柄などから推し量って、事実はこうであろうと認めること。

※バインダーに閉じられた公聴会資料は、公聴会後に小保方に返却されたため、主査と副査はその資料を持ってない。

※公聴会の時に配られた配布資料(どれくらいの量なのか説明されていない。プリント一枚から数枚程度か?)には三胚葉の画像が3枚あった。

しかし、公聴会の時にバインダーに閉じられた「完成版博士論文に近い資料」は、小保方に返却されていたため、
小保方が今年5月27日に郵送してきた「完成版の博士論文」と、中身を比べたりしていない。

あくまで「公聴会の配布資料に画像が3枚あったから」、製本された論文は画像が2枚だったから、製本されたのは「公聴会前の草稿であろう」という『推認』

根拠は「画像が3枚か2枚か」という事だけ。

納得出来るわけないわな。


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