STAP細胞の懐疑点 PART542at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART542 - 暇つぶし2ch942:名無しゲノムのクローンさん
14/07/18 21:03:54.36
>>927 追記
YouTubeで実際に見てみるといい

URLリンク(www.youtube.com)
18:40~ 小保方さんの主張では、国会図書館にある製本された論文は、初期の草稿(下書き)の段階のものが誤って製本されてしまっている。調査委は小保方のこの言い分を認めた。

20分~ 博士論文の審査は二つある
一つは、平成23年(2011年)の1月11日に行われた「公聴会」
ほとんど出来上がった博士論文の草稿を、あらかじめ主査と副査が閲読して、公聴会に臨む。
学生や一般の方も参加出来るから「公聴会」と言われている。
(しかし実際には一般の参加者が居たかどうか不明。)

22分~ もうひとつの審査は「分科会」
製本された博士論文で審査されるが、主査と副査がOKと言えばすぐ承認される。

23分~「公聴会」で配布されるのは、完成版に近い草稿をバインダーに閉じた資料で、これは公聴会のあと学生本人に返される。
「分科会」では「公聴会」のバインダーに閉じた資料と製本された博士論文を見比べて審査したりはしない。

24分~ 「分科会」は2011年2月9日に行われ、2月8日には「製本された草稿(下書き)の博士論文」が主査と副査に渡された。
小保方さんは自分で原稿(下書きの博士論文)を持ち込んで製本して貰った。
公聴会のバインダー資料は小保方さん本人に返された。
(だから常田達は公聴会の資料を手元に持ってない)


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