14/07/18 20:53:28.00
ここ見てる記者のみなさん!
早稲田の会見時に備えて質問を練っておいてください。
審査は問題なく終了したというなら,今年5月に提出された自称ホンモノが2011年3月時に存在した
ことを証明する必要があるでしょう。
小林弁護士の説明では,
1) 常田研内での検討段階(予備検討?)時の論文にはFigureが2つ
2) 公聴会時の配付資料(公聴会時論文とは言ってない←ここポイント)とパワポにはFigureが3つ
3) 製本論文にはFigure 2つのみであるから,下書きと推認
という主張ですが,2)の段階で公聴会時論文にFigureが3つあったことは確認しておらず,論旨の
すり替えが起こっています。