14/07/17 17:50:29.22
粥川準二 @kayukawajunji
小林「三胚葉に関する論文なのに2つしか写真がないことに疑問を持った」
小林「公聴会での論文には、写真が3つあったと推認できるわけです。しかし分化会のものには
2つ。どう考えてもありうることではない、と認定できる。このようなことを総合すると、「公聴会時
論文」より前の段階のものであると推認できるのです」
小林「製本されたのは、常田研でプレゼンされたものである可能性が高い」
小林「悪いことをするにしても目的がわからない。ということで、取り違えだと考えている。真に
これである、というものをわれわれに提出しています。「小保方主張論文」。リファレンスも写真も。
それには、相当の信頼性がある。が、いまとなっては、証拠が足らないとも考える」
小林「…カモフラージュするつもりがまったくない。ある章では本文が数頁、参考文献が数十頁。
小保方さんは「リファレンスの仕方を指導されていない、だから他人のものをとりあえず置いて、
それから自分が読んだものを残した」と主張している」
小林「…この供述も信憑できる」 ……って、本気でいっている???
小林「早稲田大学の学則によるますと、「不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明した
とき」学位の取り消しになる、とあいrます。「不正の方法」とは、が問題になる。「過失」は「不正の
方法」に該当しない。「不正の方法」に該当する問題個所は6箇所」
小林「「不正な方法」と学位の「需要」とのあいだに「因果関係」がないといけないということになります」