14/07/16 22:27:39.31
>>天井に「監視用」のカメラが2台設置され、24時間モニタリングされる。
入退室はIDカードで管理され、細胞培養器は施錠可能だ。実験時には立会人が
室内に入る。
これってどう考えても茶番だよな。こんなことが堂々と行われてる日本って何よ??
監視付きの実験って何を目的にしてるんだ??
さらに
>>細胞を扱ううえで、例えば試験管を用いる際も手先の微妙な加減が求められる。
手の動きひとつひとつに非常に神経を使うそうだ。研究者でも、しばらく実験から
遠ざかっていれば器具を使う訓練が必要だと説明する。ただでさえ集中力が問われる
細胞実験だが、小保方氏は今も百パーセント健康ではないだけに、ある種の
「リハビリ期間」が必要なのだろう。
こんな説明をそのまま載せるマスコミはあほを通り越して、おめでたいだろ。
おぼが検証実験に参加すべきってのが一般人で多数な現状で、こんな記事どんな意図をもって載せるんだ??
そもそもおぼが担当するはずと思われるパートは「試験管を用いる際も手先の微妙な加減が求められる。
手の動きひとつひとつに非常に神経を使うそうだ。」なわけはない部分だろ。そんなことも確認せずに
記事書くな!
結局今回の茶番は、無知な一般人、あほなマスコミ、理由は不明だがおぼを保護する理研
の三者の三拍子がそろって実現してる。これを止めるのは体制からいえば、独法の監督官庁の文科、そして
学問・科学の独立性から言ってサイエンスコミュニティー(学会)の二つ。
しかし文科は下村や丸山の低レベルで科学に対する見識ゼロ,しかも「門部科学省幹部は「疑義を調査する
と懲戒がいったん停止になり、小保方氏が動けるようになる。いい解決方法じゃないか」としたり顔で言う。」
という有様。日本の官僚ってエリートじゃなかったのか?エリートってこんな見識なのかと・・・。
学会もノスミンやマサヨ先生も腰砕け、理研有志の声明のように何の意味もない
アリバイ的な声明出して行動が伴わなかったり・・・・。自浄能力はゼロ。
これからの日本のサイエンスコミュニティーはどうなっていくんだ??
誰か理研のこの愚かな暴走を止める実効ある手だてを考えて教えてくれ。
俺にできることがあれば協力するから。