14/07/15 17:31:42.12
些細はんの敗因は、完全に世間をなめきっていたことだと思います。
今まで、自分の論文で不正が一度も見つかったことがない上に、
凹の論文で他人のだから、万一不正が見つかっても知らぬ存ぜぬで
自分が責任を負うことがないと高を括っていたふしがあります。
まさか、こんなに早く不正に気づかれるとは思ってもいなかったと思います。
数年間は大丈夫だと思ってたのではないでしょうか。
数年間もたてば、周りの記憶もあいまいなるし、証拠も消えてしまう可能性がある。
たった数年間ばれないだけで、理研は多額の税金を獲得し、自分の地位も磐石になる。
凹が書いた論文を一切使用せずに、些細な人が全て自分で書いていれば、
こんなに早く不正が暴かれることはなかったのではないでしょうか。