14/07/13 19:03:24.61
■ヘリオスと大日本住友製薬（DSP）の関係（その2）
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以下、URLﾘﾝｸ(www.ds-pharma.co.jp)より引用
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「iPS 細胞技術の実用化に向けた 国内事業提携について」
株式会社ヘリオス 大日本住友製薬株式会社 2013/12/2 より
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［事業提携契約② ～合弁契約～ ］
【 目的 】
・ ヘリオス・ DSP の共同出資により設立
・ 眼疾患領域の 医薬品・医療 機器及び 再生医療等製品の製造・販売を受託する専門会 社として位置付け
【 設立時期 】 2014 年 2 月（予定）
【 事業目的 】 眼疾患領域に おける医薬品・医療機器及び再生 医療等製品 の製造販売等
【 資本 金等 】 資本金： 5,000 万円（＋資本準備金 5,000 万円）／出資・資本 比率： 50 ： 50
【 役 員 】取締役： 4 名／ 代表取締役： 1 名（社長）
＊設立後 6 年（ 3 年 2 期）は、 鍵本 忠 尚 ヘリオス・ DSP の RPE 細胞の共同開発で得られた成果・技術のライセンスを受け、
RPE 細胞医薬品の製造・販売促進を行う
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［事業提携契約③ ～実施許諾契約～ ］
【 内容 】 ヘリオスが所有する RPE 細胞に関する一切の技術（特許、ノウハウ等） に ついて、 DSPが 実施許諾を受ける
【 ヘリオス 】 一時金 5 億円 、開発時 MS 、総額 11 億 円 を受け取る
【 DSP 】
・ RPE 細胞医薬品に ついては、国内での独占的通常実施権を、
その他の製品については全世界の非独占的通常実施権をDSP がヘリオスより 受ける
・ 再生医療／ 細胞 医薬の 取り組みをさらに 強化する
（以下略）
ーーーさらに！ーーー
●米倉弘昌
住友化学株式会社代表取締役会長、一般社団法人日本経済団体連合会名誉会長。
ソース：URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)