STAP細胞の懐疑点 PART528at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART528 - 暇つぶし2ch293:名無しゲノムのクローンさん
14/07/13 04:37:19.68
中央日報 隣りの 日本にも中国 にもない 火 病 がどうして
我が国にだけあるのだろうか。 悔しくててしょうがない。(大笑
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1 名前:蚯蚓φ ★ 投稿日:2007/11/13(火) 23:22:01 ID:???
1980年代末のアメリカ。ある精神科診療室で医師が首を振っている。
韓国人の患者が尋ねて来たが、まったく病名が分からなかったからだ。
「胸が息苦しくてたまには痛くてひりひり痛むこともあり、お腹の中に
火の玉があがってくるようでもあって、全身から熱が出るような感じ」だというが、
内科に行って見たら身体にはどんな異常もない、と言うのだ。
アメリカ人医師は結局、両手をあげてしまい、韓国人患者はさらに切羽詰って胸をつかみながら
病院を出なければならなかった。

しかし、同様な症状の患者が繰り返し訪れ、92年に初めて米医学界に報告され、
96年には米精神科協会の精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM-IV)に精神疾患の一種として公式登載された。
その病気の名前が『火病』だ。英語でも私たちの発音のまま‘Hwabyung’と書き、
特に 韓国人にだけ症状が現われる という。

詳細:URLリンク(birthofblues.livedoor.biz)


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