14/07/13 02:13:20.26
>最終分化した細胞から酸ストレスによって多能性を持つ未分化細胞が得られるか否かを実験的手法によ
>って検証することを目的とする。
理研サイト「STAP現象の検証計画」の進め方 より
URLリンク(www.riken.jp)
STAP導入のための手法としては「酸ストレス」のみだな
他は正式な手法としては認めない
酸処理以外の話はトリチュレーションやら細胞膜へのダメージやらちょっとした言葉で書かれて
いるだけで、プロトコルは書かれていない
酸刺激ではできませんでしたが管をとおしたら緑色の細胞が出てきました
と言うなら、最初から酸を通すとできるなんてのが手法の論文にするべきでない
検証実験も酸処理としてのSTAP確立を見るべきであり、管をとおす
という論文でも参考程度に一言触れられている手法は小保方STAPの検証に
入れるべきではない
もし入れるならコントロール実験としての扱いにするべき