14/07/08 15:50:31.54
FB がんばれ!より
君たちよめ!
島野 浩一
若山さんは記者会見で墓穴を掘る宿命だったのです。
そう言うと宗教がかった運命論者かオカルトかと思うか知れませんが、そうではなく彼が当初からマウスに疑義があるとしながらも受け入れてもらえなかった経緯から、
このままでは自分に不正の嫌疑がおよぶこと必至だったからです。
ですから、何度目か知りませんが嘘を立証するための嘘。
その矛盾を補うための嘘と雪だるまになる。
第三者機関に提出した検体も捏造だった可能性が濃厚です。
なぜなら、西岡さんの情報が正しいなら共著者に秘密で染色体挿入位置を変更して、第三者機関の検証結果と一致させようと工作していた。
何度も言うように、GFPの染色体番号が決定的な証拠になるように工作したのであって、悪意の犯人しか知り得ない情報なのです。
若山さん自身か、若山研の複数か、若山夫妻かそれは不明ですが、悪意ある捏造を小保方さんに追わせるための決定的な証拠を捏造していた。
つまり真の不正に深く関与していなければ説明出来ないことなんです。
動機は、沢山考えられます。 皆さん動機というと難しいかも知れませんが、動機とは抑えられない感情です。
何故殺したか? 殺したいとその瞬間強く思ったからです。 なぜ牛丼を食べたのか? その瞬間むしょうに食べたかったからです。
そういう単純な執着心が動機。
IPSをしのぐ夢のSTAP幹細胞の論文作成者として栄光を夢見た。(内容もよく分からなかったのに)、
ここの所パットしなかった研究がSTAPによって莫大な財をなす(金銭名誉欲)、自分の不正が暴露される恐怖(恐怖心) そんなもんでしょう。
誰にでもある事ですが実行するかしないかです。