iPS人体実験とヘリオス上場 投資詐欺の懐疑点at LIFEiPS人体実験とヘリオス上場 投資詐欺の懐疑点 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト31:名無しゲノムのクローンさん 14/07/08 14:34:44.26 臓器王に、俺はなる! 32:名無しゲノムのクローンさん 14/07/08 15:04:06.11 >>1 TEInsセルシードからの目くらましだよな 33:名無しゲノムのクローンさん 14/07/08 15:07:09.08 998 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/14(月) 16:10:52.38 【幹細胞】脂肪から取り出した幹細胞の注射で肺動脈に血栓形成-幹細胞投与の安全性に警鐘/東京女子医大 脂肪から取り出した幹細胞が、血管内で「血栓」を作る仕組みを 『岡野光夫(てるを)』 東京女子医大教授らのチームが解明し 国際医学生物学誌(電子版)に発表した。 福岡市のクリニックでは、来日した韓国人患者に対し、脂肪から取り出した幹細胞を注射していることが分かっている。 チームは「こうした治療が、科学的検証が不十分なまま実施されている」と、安全性に警鐘を鳴らしている。 チームは、マウスの脂肪から間葉系幹細胞を取り出して増やし、マウスの静脈にゆっくり注射した。 1匹あたり15万個を投与した場合、13匹中11匹が投与直後から呼吸困難となり、数分後に死んだ。 原因は、肺の血管に血栓が詰まり、全身に酸素が供給されず死にいたる「肺塞栓(はいそくせん)」だった。 10分の1の1万5000個投与した場合、マウスは死ななかった。 マウスの脂肪から取り出した間葉系幹細胞の表面を詳しく調べたところ、血液を固める性質を持った。 たんぱく質が普通の細胞より多く存在していた。培養して増やした間葉系幹細胞では、このたんぱく質が培養前の10倍に上った。 一方、幹細胞に血栓防止薬を加えると血栓ができにくくなったことから、チームは投与された幹細胞が 「核」となり、周りの血液を固めて血栓を作ったと結論づけた。ヒトの脂肪や骨髄などから取り出した 間葉系幹細胞に、同様の仕組みがあることも確かめた。 チームの辰巳公平・同大特任助教は「血液が固まる仕組みはヒトとマウスに大きな違いはないため 幹細胞投与による肺塞栓はヒトでも起きる恐れがある。安全性確保に、この成果を役立てたい」と話す。 注1 本文での国際医学生物学誌(電子版)というのはBiochemical and Biophysical Research Communications誌の事のようです。 注2 韓国の「RNLバイオ」が「新宿クリニック博多院」や「京都ペデタスクリニック」などに1000-3000万ウォン(約80-240万円)の契約を結び 日本など規制がない外国の医療機関に患者を紹介するという。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch