iPS人体実験とヘリオス上場 投資詐欺の懐疑点at LIFEiPS人体実験とヘリオス上場 投資詐欺の懐疑点 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト34:名無しゲノムのクローンさん 14/07/08 17:50:33.38 > 609 名前:可愛い奥様@転載は禁止 メェル:sage 投稿日:2014/07/08(火) 17:41:55.17 ID:iZ/9pdaO0 > >>603 > 私は患者の一人だけど > 今回のはまだ視力を出すための治験ではない > 治験を受ける患者さんも、もちろん納得しているはず > 今回は安全性を確認するための臨床研究で、もちろんサルでも既に確認できています > 生物板で煽っている人達は、加齢黄斑変性がどんな病気なのかも > 今回の臨床試験が何を目的としているかも知らない人達 > 細胞を移植したら目が見えるようになるか失明するかどっちかしかないようなことを言ってる > 全く話にならない 35:名無しゲノムのクローンさん 14/07/08 18:16:46.67 >>34 ドライと呼ばれる非滲出型加齢黄斑変性はドルーゼンという老化物質が蓄積され、色素上皮層が機能喪失し、視細胞も機能喪失していく ウェットと呼ばれる滲出型加齢黄斑変性は色素上皮膜の下の脈絡膜から血管新生・体液滲出が起こり、機能している色素上皮膜と視細胞が分離してしまい、視細胞が機能喪失していく 高橋は、日本ではウェットが9割だからウェットが対象としている ウェットでは脈絡膜からの血管新生および滲出液による色素上皮層と視細胞の間隙が機能障害の原因なのであり、色素上皮層は必ずしも機能喪失していない 色素上皮層を全交換することに意味があるのはドライタイプであり、ウェットにとっては交換しない手術方法があり得る 安全に新生血管および滲出液を除去出来る手術方法は、高橋の言う細胞シート埋め込み前にも必須である だが、新生血管および滲出液を除去しさえすれば、機能回復するだろ 細胞シートで置換することは全く必要ではない 置換しても、老齢細胞ではすぐに同じ症状が出るだけ ヘイフリック限界とかテロメア長とかタンパク産生能の老化による低下とか知ってれば 老化による病態はゲノムに由来する可能性が殆どであることくらいわかるだろ そして、ゲノムに由来せずエピゲノムに由来するのならば、幹細胞さえあれば組織の機能低下は起こらないことになる 幹細胞からはエピゲノムが新しい分化細胞が供給されるからだ どのようなゲノム変異であっても、それを使ったiPSは同じゲノム変異を引き継ぐ ノックアウト動物ではなく、たとえば液体注射で疾患モデルを作ったとする そのモデルを使った実験は老化による疾患の治療効果を証明したものとはならない よって、滲出型加齢黄斑変性の動物実験を行ったことには全くならない 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch