14/07/07 03:51:12.74
>>697
・バカンティによる、10年前からの細管刺激ネタ(再現性なし)
・熊本大学の乳酸菌ネタ
・東北大学のmuse
以上3項目を引用した大和が、原案を作成し
子飼いの小保方を実行犯に仕立てた。
しかし、大和・若山・小保方が作成した論文は、リジェクトの連続。
ここから積極的に関与したのは、笹井であって
持ち前の論文作成能力と政治力を使って、論文を採用させた。
笹井の目的と利益は明確であり、かつ最大の受益者である。
笹井の関与がなければ、STAP疑獄は不可能であった。
以上のことから、この期におよんで、隠蔽意図のある論文撤回理由書を
作成した笹井こそ、本件の責任者である。