14/07/04 10:21:28.89
>>833
Austin Smithオックスフォード大学博士が、STAP論文のネイチャー・レフェリーである。
このスミスは、理研CDBのアドバイザー ・カウンシル(外部有識者委員)を長く勤めている。
さらにスミスは、丹羽のオックスフォード留学時の上司である。
このような環境であるから、笹井とスミスは以前から親しい関係であった。
そして昨日の論文の撤回を決定したのも、オースティン・スミスである。
URLリンク(news.sciencemag.org)
CDB常勤アドバイザーでもあるスミスが、小保方論文の査読者という以前の新潮45の記事は正しかった。
そして今回の取り下げも、彼の担当。
最初から最後まで、理研の金とコネでの出来レース。