14/07/04 06:40:08.95
>>303
>STAP細胞の説明では、「基礎の基礎」の「始まり」の段階
だったものなのに、「応用研究」のような顔をしてしまった。
政代は、動物実験において基礎を固めていないのに、
応用研究であるヒトの臨床に踏み出すのは、論理矛盾。
>臨床は信頼感が大切
臨床における信頼感を担保するものは、
科学的な基礎データだけであるが、
現時点の政代は、当該データを用意できていない。
>臨床患者に過大な期待をさせない
動物実験の評価において、不当な過大評価していることを裏付ける。
挙証者は、立証義務を負うが
政代は有意的なデータを提示していない。
山中の業績を利用しながら、山中による地道なiPS腫瘍防止研究を
軽視し、さらに現時点での危険性を指摘する山中からの提言を無視して
1ヶ月先に臨床に着手することは、世界初という美名に酔いたい
人体実験強行者という評価が、相当である。
他の研究機関で5年から10年先に、iPS臨床の予定があることを
言い訳とすることは、科学的素養の欠如を証明する。
つまり、政代は、科学者として基本がなっていない。
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