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東京女子医大死亡事故 病院批判の学長解任、医学部長を問責処分
07/03 12:41
東京女子医大病院で2歳の男の子が死亡した医療事故で、女子医大の理事会は、病院側の対応を批判していた大学側の学長を解任処分、医学部長を問責処分とする方針を固めたことがわかった。
女子医大病院では、2014年2月、2歳の男の子に、子どもには禁止されている鎮静剤「プロポフォール」が投与され、男の子が死亡する医療事故が起きている。
関係者によると、女子医大の理事会は、病院側の対応が遅かったことなどを批判し、幹部の総退陣を要求して
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