14/07/03 15:51:07.50
【STAP現象検証計画】小保方晴子氏の参画や計画の詳細に関する会見
URLリンク(www.youtube.com)
相澤慎一 実験総括責任者 7/2会見時発言概要
相澤迷セリフ
『使いものにならない』
『再現実験は小保方氏のリハビリ』
『厳重な監視は彼女が“魔術”を使って不正を持込むのではないかとの危惧を持たれるため』
『STAP現象を“発明”したのは小保方氏』
『お茶の道具も準備できてない』
『実験の勘を取り戻すため、まずは練習から』
『過度の監視は労働基準法違反・人権に反する?』
『実験ノートのカキコ指導』
『1ヶ月目は生活環境の安定、2ヶ月目は実験練習、3ヶ月目にようやく本番開始?』
『2ヶ月前から何度か来て頂いていますが、助言は役に立ってない』
『難しいことは(日経サイエンスの)古田さんにきいて』
『STAP細胞がある可能性を示せない場合11月前に実験中止もあり得る』
相澤「小保方さんは、まだ使い物にならない状態で・・・あ、ごめんなさい、30代の立派な研究者に、
星野監督が松井に(?)言うように言ってはいけない」
相澤「小保方さんから情報を貰っているが、とても役に立っ(てない)・・・あ、また失言でした」
記者「科学的に否定された取り下げ論文の再現を本人を交えて行うという異常な行為が、今後の日本の科学に及ぼす影響をどう考えるか?」
相澤「古田さんにきいてください」
古田記者無言 記者席も唖然