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STAP細胞、実験で決着つけたい 理研・竹市氏一問一答
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>‐小保方(おぼかた)晴子氏は検証実験に参加すべきか。
>「小保方さんについては、(検証実験をするチームは)当面は何らかの形で助言を得て進めていくと聞いている
>。文科相や野依(良治)理事長が(小保方氏の実験参加への期待感を示す)発言をされているので、われわれと
>して応えるべきだと感じる」
>「本人が参加して証明するのが、ごく普通の考え方ではないか。(STAP細胞の存在に否定的な指摘が相次い
>でいるが)あくまで間接的な証拠で、決定打ではない。小保方さんが参加するのが最終決着の形だと思う」
>「(STAP細胞の存在に否定的な解析結果を)否定しない。ただ、解析結果は実験したものではないので、や
>はり実験という行為をして決着すべきだと個人的には思う」
>‐検証実験は1年という期限が示されているが。
>「ずるずるとやるわけにはいかない。期限は大事だ」
>‐一部では、小保方氏が既に検証実験に立ち会っているという報道もあった。
>「実際には立ち会ってはいない」
>‐小保方氏が実験に助言しているのか。
>「実験するときにそういうこと(助言)を聞いているかもしれないが、実際に彼女が手を動かすという事実はな
>い。彼女は依然としてセンター(理研再生研)のメンバーだから、例えば実験条件を聞くこともあるだろう」
>‐小保方氏の検証実験への参加時期は。
>「どのような環境で彼女を参加させるかは理研(本部)や文科省が慎重に検討している」