14/06/24 18:10:18.75
>昨日(6/23)、日経の2面に「幻のSTAP」と題した記事が掲載され、小保方晴子が5月末に理研CDBに姿を現し、
>「STAP細胞」の「検証実験」に参加したことが書かれていた。この情報については、6/11に毎日が暴露していたが、
>毎日に続いて日経が紙面記事にしたことで、事実としての信憑性が一段と高まったことになる。
>毎日の記事は、「理研関係者への取材で」判明したとあり、今月に入ってもずっとCDBに通い続け、
>「検証実験」に関わり続けている状況が窺える。三木秀夫の説明では、小保方晴子は心身の状態が不安定で、
>ずっと入院中ということだった。もし、この毎日と日経の記事が事実であり、本人が自分の足で歩いて自宅からCDBに通勤し、
>「検証実験」に立ち合って関係者に助言をしていたなら、三木秀夫の説明は真っ赤なウソであり、小保方晴子は国民を騙していることになる。
>この問題は重要で、真偽を糾すべき問題なのだが、マスコミは幾度も三木秀夫と接しながら追及しようとしない。
>三木秀夫が垂れることを黙ってそのまま拡散しているだけで、三木秀夫と小保方晴子の広報宣伝機関の役割を果たしているだけだ。
>ウソの垂れ流しに加担している。毎日も、日経も、6/12の自己点検委の会見の質疑で、竹市雅俊にこの件の真偽を確認することをしなかった。
>また、理研調査委の最終報告書では、小保方晴子から理研に対して医師の診断書も提出されてないと指摘されている。
>状況的には、この「入院」は明らかに仮病だ。