14/06/24 18:33:07.53
「世に倦む日日」より抜粋 URLリンク(critic20.exblog.jp)
もし、その「実験」が厳密な検証実験であったなら、小保方晴子は危険を感じてそれに参加などしない。自ら身の破滅を招くような選択はしない。
捏造を曖昧化してくれる「実験」だから、大喜びで参加するのである。正式参加の前に、理研はすでに小保方晴子を密かに参加させていて、CDB内で極秘に打ち合わせをしている。
これは正式参加後の「実験」をどう進めるかのシナリオ固めであり、どういう「情報」をどの時期に発表するか、どういう反論が来た場合にどう逃げるか、共同作戦を練っているものである。
「共同」の態勢の中には、当然ながら笹井芳樹が入っている。と言うより、笹井芳樹を欠けば、この捏造の隠蔽工作は首尾を失するだろう。