14/06/24 18:30:21.65
「世に倦む日日」より抜粋 URLリンク(critic20.exblog.jp)
理研による「実験」そのものが、「STAP現象」の可能性や有効性を追認するように予め設計され準備されたもので、理研の体面を繕い、幹部たち(笹井・竹市・相澤)の責任をウヤムヤにし、そして、下村博文を満足させる結果を導き出すものだと知っているから、
だから、小保方晴子は「実験」に意欲的なのではないのか。
下村博文が、小保方晴子が「STAP細胞」の「再現」に失敗するような、そのような結果を前提して、あるいは想定して、「実験」に参加させろと指示を出したり圧力をかけるはずがないではないか
今回の小保方晴子の「実験参加」は、純粋に科学的な検証のためのものではなく、政治的に仕組まれたもので、最初から「結論」が決まったものだ。