14/06/22 21:50:44.27
>>362
改革委員会に証言した採用経緯に辻褄を合せる必要があったと思われる。
↓
「(1)小保方研究ユニットリーダーの採用経緯
①ハーバード大学/ブリガム病院 C.バカンティ研究室に所属し、CDB 若山研究室の客員研
究員として若山氏の協力のもと、STAP 現象を研究していた小保方氏は、全ての臓器に分化
しうるとNature論文で性格付けされたいわゆる「STAP細胞」及びこれに増殖性をもたせ
た STAP 幹細胞の樹立に成功したとして、これらの結果をまとめた論文を作成し、C.バカ
ンティ氏、若山氏を共著者として2012 年4 月、ネイチャー誌に投稿した(結果は不採択)。
なお、CDB 西川副センター長(当時)は、バカンティ氏の依頼に応じて論文のレフェリー
コメントへの応答などについてアドバイスを行っていた経緯があった(*1)。 」
これだとバカンティと連絡を取り合ったのは1年半前となる。