14/06/22 20:48:52.01
凹の1勝2敗だから、33%の確率でSTAP研究は正しかったと言える
2012年1-2月 129/B6F1(1*GFP=18) →×129/B6F1(4*GFP=15)
2012年5月 129/B6F1(1*GFP=18) →※コントロール用ES
2012年9月 129Sv(1*GFP=18) →×129/B6F1(1*GFP=18)※コントロールESと一致
2013年3月 129/B6F1(1*GFP=18) →○129/B6F1(1*GFP=18)※コントロールESと一致