STAP細胞の懐疑点 PART470at LIFESTAP細胞の懐疑点 PART470 - 暇つぶし2ch191:名無しゲノムのクローンさん 14/06/22 20:29:20.92 改訂版 STAP細胞が「存在した」確率は P=(N-2)/N ただしNは論文のフィギアの総数 「存在しなかった」確率は P=2/N STAP細胞が「存在する」確率は P=小保方さん再現実験次第0.3であればそれは凄いこと この存在する確率Pに、生み出されるであろう巨大な利益を乗じると 期待値(円)が求まる。しかし小保方解雇で実験が行わなければ P(存在する)が0になってしまうのでいくら巨大な利益が期待されても 期待値は0(円)となります 次ページ続きを表示1を表示最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch