14/06/22 11:59:44.63
>>417
ほかでもない大和ちゃんこそが、
この汚濁に満ちたSTAP細胞事件を、
華麗なる犯罪アートにしあげたというのに。
その大和ちゃんが出世してしまうなんて!
けっしてあってはならないこと。
なぜなら、ほんらいならば大和ちゃんは罪を問われ、罰を負い、
堂々と毅然と、牢屋に入り、
獄中で、『わが犯罪アート』なる書を執筆する、
そういう筋書きであるべきなのだ。
それなのに、いったいどういうことか、
大和ちゃんを出世させるだなんて、
そんなことまでして、
大和ちゃんプロデュースの華麗なる犯罪アートを、
俗で陳腐な世間に留めておこうなんて、
犯罪芸術家たる大和ちゃんにとっては、
まったくもって許しがたい屈辱だろう。
誇り高い大和ちゃんの心は叫んでいるだろう、
「これではおれは、
オウム事件における中沢新一と同じじゃないか、
なんという屈辱!!!
許せん、まったくもって許せん!!!
もっとも、TWIns所長職も、おいしいちゃおいしいですけどね。」