14/06/21 14:20:12.33
.
.
万能分化性を持つES細胞は臨床応用は可能か? → ( Wikからの抜粋、ヒトES細胞の倫理的問題 )
ES細胞の作成には、受精卵ないし受精卵より発生が進んだ胚盤胞までの段階の初期胚が必要となる。
ヒトの場合には受精卵を材料として用いることで、生命の萌芽を滅失してしまうために倫理的な論議を呼んでいる。
いずれヒトになりうる受精卵を破壊する事に対する倫理的問題から現段階でのヒトES細胞の作製を認めない国がある。
. *** 万能ES細胞を極力改変して、それをSTAP細胞と称している可能性 ***
ES細胞の万能分化性は確認されている。 それを、目先の利益を最優先するアジア人が放っておく筈がない。
無神論と即物現実の唯物論的自然観では、” 生命といえどもしょせんはモノに過ぎない “ のである。
戦争時には731人体実験部隊を編成した日本政府なら、倫理など問題外だろう。 それに時期的にも
理研が、国民の税金を湯水のように使える日本政府承認の研究機関に格上げされようとしていた時でもあり、
これをふまえた上で今騒然となっているSTAP細胞疑惑を考えると、この万能ES細胞の万能分化性は残しながら、
ES細胞の特徴を極力消し去って、それを新たに発見した万能分化細胞と称して発表したのではないか。
そしてそれを再生医療に応用して海外にまで売り込めば、巨額の大儲けができる。
現時点では投稿者の憶測だが、これは文部科学省など日本政府の一部と利権上層部の一部が企てて、
実行役は利権の微細が中心となり、そこに三羽や無毛や戦艦が参加してさらに釣鼻を加えて、
発覚時には釣鼻一人に罪を被せるために、釣鼻がこの新発見をした中心人物のように仕立てたように思える。
これは釣鼻が長期実験にも係らずノート記録を付けられない理由になるし、癌化の恐れが無いと自信を持っていた
のも細胞作成期間が短いと言っていたのも、そのSTAP細胞はES細胞由来だから言えたのではないか。
また、日本の文部科学省が釣鼻を再現実験に参加させろと慌てているのも、万能ES細胞を国家規模で改変捏造して、
釣鼻が実験に参加したら成功したとして、国民的ヒーローに仕立てて疑惑を押し切ろうとするのかも知れない。
.
.