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STAP事件ほど不可解なものはない。
小保方晴子が為したとされる捏造は、電気泳動図のキリパリや画像の遣いまわし、
果てはES細胞のゲノムデータを登録するなど、発覚必至の稚拙なことだ。
捏造というよりも、研究者として自殺行為ではないか。
一方、記者会見での態度は、無垢で、気高く、嘘を感じさせないものであった。
それについて、元千葉県警の刑事、森透匡氏は、
「小保方さんは嘘をついていない」と仰っている。
URLリンク(www.nikkansports.com)
擁護派となった多くの人はこの記者会見を観てからであろう。
この異様なまでのギャップはなんであろうか?
一つの仮説として、小保方晴子は解離性同一性障害であるということが考えられる。
それは以下の情報にもその要素が現われている。
>若山教授が、STAP論文取り下げを提案すると、態度を一変させて罵倒。
>同僚に悪口を言い、その人は、
>「私は小保方さんの怖い一面を見てしまいました」
>と言っています。
解離性同一性障害のひとつには「自傷」がある。
URLリンク(www2.wind.ne.jp)
天使の面が出ている小保方晴子を白晴子、悪魔の面が出たときを黒晴子と
称すると、『若干三十歳でSTAP細胞生成のコツをつかんだ天才研究家』と
は白晴子のときに実現する。
黒晴子のときは、捏造・改竄の「自傷」行為によってそれをぶち壊そうとする。
そしてそのことは、白晴子のときは覚えがなくなるのである。