14/06/15 16:51:37.90
>>221
批判やチェックが嫉妬という動機から生じることはもちろんあるだろう。そこは否定しない。
しかし、擁護派には批判やチェックそのものを嫉妬と捉えるようなフシがある。
そんなことでは例えば安倍政権に対する批判やチェックも、安倍政権に対する嫉妬ということになってしまう。マスコミの存在意義をどう考えているのか。
些細なことならまさに嫉妬だろうが、これまでに明らかにされている批判やチェックの内容を見れば、
逆に小保方氏の方こそが非難されてしかるべきというべき、シャレにならないほどの突っ込みの宝庫である。
そしてその突っ込みに対してまともな返答をしないのもさらに不誠実だ。
今回の問題は嫉妬どうこうで語る次元のものではない。
批判する側の言説はおおむね説得力がある。