14/06/26 21:14:09.94 .net
１と２の可能性が否定されたため、もう残されている選択肢は、３か４しかない。
つまり、凹または和歌山が、ＥＳなどの、既存の多能性幹細胞を継代培養して、維持していた。
そしてそれを、ＳＴＡＰ作成のいずれかの段階で、故意に混入させた、、、という捏造説以外に、
もはや選択肢がないのだ。
３の凹様犯人説では、凹研フリーザー内：ＥＳと書かれた容器の中の細胞（ＧＦＰ１５番ヘテロ）という、
確たる物証があり、もはや言い逃れはできない。（もう、逮捕でいいのでは？）
４の若様犯人説では、疑いは残るが、残念ながら、今のところ、物証がない。（疑いの段階なので、逮捕できない）
以上が、結論になる。
確たる物証の存在によって、凹様の捏造は、既に確定しているはずだ。
まずは一人目、凹様を逮捕し、自供させることで、さらに共犯者を炙り出していくのが良いと思う。