14/06/26 21:07:08.34 .net
現在あがっている物証と６月に出た検証結果から、捏造があったことを論破してみました。
＜確実な物証＞
凹研フリーザー内：ＥＳと書かれた容器の中の細胞（ＧＦＰ１５番ヘテロ）
利権ＣＤＢ内：和歌山県と分け合った、ＳＴＡＰ幹細胞株。ＦＩ－ＳＣなど。
和歌山県：凹様と分け合い、利権ＣＤＢに保管されているのと同じ、ＳＴＡＰ幹細胞株。他。
＜６月に出た検証結果＞
和歌山県に保存してあるＳＴＡＰ幹細胞株を調べたところ、凹様に渡したマウス由来でないことが判明した。
・凹に渡したマウスの系統は、１２９Ｂ６Ｆ１－ＧＦＰ１８番ホモ。
・凹から受け取ったＳＴＡＰ細胞の由来は、１２９Ｂ６Ｆ１－ＧＦＰ１５番ヘテロ。
＜考えられる可能性は、以下の４通り＞
１．和歌山が凹に渡したマウスの系統が、何らかのミスにより、１２９Ｂ６Ｆ１－ＧＦＰ１５番ヘテロだった。
２．凹が自分でマウスを用意した。そして、そのマウスの系統が、１２９Ｂ６Ｆ１－ＧＦＰ１５番ヘテロだった。
３．凹が、マウスを利用せず、既存の多能性幹細胞（ＥＳなど）を混入させて、ＳＴＡＰ細胞を作った（捏造）。
４．和歌山が、凹から受け取ったＳＴＡＰ細胞を使わず、何らかの方法により、自分でＳＴＡＰ幹細胞を作った。
３と４は、捏造になります。
２も不正行為ですが、マウスからＳＴＡＰ細胞を作ったならば、実験自体は捏造になりません。
以下では、１と２の可能性を否定することで、３か４であること（つまり捏造であること）を証明します。（背理法）