「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッドat LIFE
「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド - 暇つぶし2ch2:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 16:34:55.22
□主要文献
小保方Nature論文(オープンアクセス)
URLリンク(www.nature.com)
URLリンク(www.nature.com)

Nature News記事:Acid-bath stem-cell study under investigation
URLリンク(www.nature.com)

上記Nature News翻訳版: 理化学研究所、STAP細胞論文の調査に着手
URLリンク(www.natureasia.com)

体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見-細胞外刺激による細胞ストレスが高効率に万能細胞を誘導-
URLリンク(www.riken.jp)

理化学研究所:60秒でわかるプレスリリース
URLリンク(www.riken.jp)
研究論文(STAP細胞)に関する情報等について
URLリンク(www.riken.jp)

Essential technical tips for STAP cell conversion culture from somatic cells
URLリンク(www.nature.com)

Refined protocol for generating STAP cells from mature somatic cells.
URLリンク(research.bwhanesthesia.org)

京都大学iPS細胞研究所: iPS細胞とSTAP幹細胞に関する考察
URLリンク(www.cira.kyoto-u.ac.jp)

3:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 16:35:36.55
□参考リンク
11jigenまとめ URLリンク(stapcells.blogspot.jp)<)
kahoの日記: STAP細胞の非実在について#1-5 URLリンク(slashdot.jp)

◯小保方論文コピペ疑惑画像詰め合わせ◯
スレリンク(future板:13番)
最後にもう一度TCR、慶應大学吉村研究室
URLリンク(new.immunoreg.jp)
URLリンク(new.immunoreg.jp)
分子生物学会理事長声明 、『STAP細胞論文等への対応について』『再要望』
URLリンク(www.mbsj.jp)
URLリンク(www.mbsj.jp)

日本学術会議会長談話 STAP細胞をめぐる調査・検証の在り方について
URLリンク(www.scj.go.jp)
理研・野依理事長が研究・出版倫理と不正行為についてAdv. Synth. Catal.誌に寄稿
URLリンク(www.wiley.co.jp)

STAP 細胞に関する難波紘二先生の辛辣なコメント(目次)
URLリンク(blog.fujioizumi.verse.jp)
小保方他(2014a)の日本語解説(by md345797氏)
URLリンク(syodokukai.exblog.jp)
小保方他(2014b)の日本語解説(by md345797氏)
URLリンク(syodokukai.exblog.jp)
□兄弟スレ
STAP細胞(未来技術板:ID表示) スレリンク(future板)
STAP細胞の懐疑点 出張所 スレリンク(future板)
STAP細胞質問スレ PART3 スレリンク(life板)
□謎の予言:ムーミン谷のオホホポエム(時系列・暫定版・4.19修正版)
URLリンク(www.poverty.jeez.jp)

4:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 16:36:44.28
★STAP細胞の懐疑点の議論まとめ・資料集リスト
(疑惑が多岐に渡るので原文は以下を参照)

スレリンク(life板:2-14番)

・理研会見とオボ会見動画URL
・STAP論文疑義調査最終報告まとめ
・キメラマウスの二重のトリック
・キメラマウスの不正実験疑惑・ネイチャー論文 LETTER 【Fig.1 】
・オボと若山先生のマウスに関する考察
・笹井氏の主張予想
・ネイチャー質疑応答 Contributions
・STAP=死亡細胞を食べたマクロファージ説
・自家蛍光してる細胞をマクロファージが食べてる動画紹介
・マクロファージ動画の再生速度遅くする見方説明

5:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 16:37:25.00
[理研 & CDBが調査すべきSTAP論文疑惑(の一部)]

 ・緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験
 ・FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに、論文を仕上げた努力
 ・CD45+細胞でGLが見えない大発見
 ・バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする努力家の小保方氏
 ・数々の多能性マーカーをqPCRで調べたら、どれも発現量が同程度という新発見
 ・テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕
 ・細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ。ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール
 ・ES細胞由来キメラで、胎盤内の血管組織などの中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかったという超常現象
 ・露光時間を変えても胎盤の輝度が全く変化しない不可思議カメラ
 ・大気下にて塩酸で調整した緩衝液(重曹系)をCO2インキュベーターに放り込む画期的pH調整法
 ・胎盤にひっついた母体由来の脱落膜にまで寄与するスーパー幹細胞 FI-SC
 ・細胞が死ぬっていってるのに SubG1 が見られず、8Nの蛍光強度が4Nの倍じゃないエクストリームFACS
 ・死んで破裂した細胞がマクロファージに喰われていく様を脱分化と言い張る偏屈さ
 ・トランスクリプトーム解析するごとに発現量が大きく変わるのになぜか一つの解析内では安定している謎細胞STAP
 ・CNV解析するとES細胞そっくり、というかES細胞とほぼ完全に一致する仮面細胞 STAP-SC

上記↑に指摘もれがあったらどんどん追加しよう!
疑惑が多すぎて分けわかんなくなってきたからね!

6:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 16:38:26.78
[笹井氏の会見に対する反応]

2ch 生物板での反応:
スレリンク(life板:28番)
 「昨日の笹井氏の会見は全くまともな反論になっていない。ただのこけおどし。 」

岸輝雄・ 東京大名誉教授・理研「研究不正再発防止のための改革委員会」委員長の反応:
URLリンク(www.nikkei.com)
  笹井芳樹氏の責任について「(理研の小保方晴子氏と)同等の責任を持つべきだ」
  と批判した。改革委は理研に対し、共著者の責任を明確にするよう求めていく方針。
  …
  実験ノートを見ていないと発言したことに関し「一緒に出したことが大事で、ある
  部分は知ってるが、ある部分は知らないということは普通はあり得ないだろうと思
  う」と苦言を呈した。

大隅典子・東北大学教授・日本分子生物学会理事長のコメント:
URLリンク(nosumi.exblog.jp)
 「以上のような可能性を総合的に判断すると、
  「STAP細胞が無くても十分説明できる現象である」と考えられます。」

吉村昭彦・慶応義塾大学教授のコメント:
URLリンク(new.immunoreg.jp)
 「現在のところキメラや幹細胞でTCR再構成もBCR再構成も見つかっていないので
  STAP現象があるという積極的な根拠はなく、むしろ『ない』と考えたほう常識的である。」

著者らの公表したゲノムデータを解析し、疑義を指摘した kaho 氏のコメント:
URLリンク(slashdot.jp)
 「作成日時によってその時々の「STAP細胞」があるかのようです.
  そうであれば他の幹細胞と一致しないのは当然だと思います.
  「STAP細胞」と同じ名で呼んでいながらその性質は日々変わることになりますから.」

7:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 16:39:29.78
大隅典子・東北大学教授・日本分子生物学会理事長に寄せられたメールの一部:
URLリンク(nosumi.exblog.jp)

「ESキメラとSTAPキメラは作製法が異なっていたことがそのまま答えになる」と思うに至りました。
つまり
(1)ES細胞をsingle cellにばらしてblastcystにinjectionすると胎児のみに寄与する
   (注:胎盤中央部は胎児由来なのでGFP陽性になります。ここで「胎児のみに寄与する」とは
   「胎盤全体がGFP陽性にはなるわけではない」という意味です)、
(2)ES細胞塊を小塊に切り分けてblastcystにinjectionすると胎児と胎盤の両方に寄与する、
ということではないかと考えてみました。残念ながら(2)に相当する実験を行った文献は見つかり
ませんでしたが、「8-cell embryoとES細胞塊とを融合させる」という形でのキメラマウス作製
を行っている文献が見つかりました(添付)。これは、ES細胞を「細胞塊として取り扱う」(single
cellにしない)という意味においては(2)に限りなく近い状況を再現していると考えられると思
います。驚くことに、Fig. 2J, 2KではTrophectodermにES細胞が取り込まれています。これ
は「invivoで作製されたiPS細胞はtotipotentである」というHannaらの論文(Nature 502
340-345, 2013)のFig. 4f によく似ています。なお添付文献のtext中には「積極的にtrophectoderm
に寄与したのではないかもしれない」という遠慮深い表現もありますが、Fig. 5Hでは胎盤(しか
も胎盤外縁部まで)が明らかにGFP陽性となっており、textにもそのように記載されています(黄
色でハイライトしました。なおここでFig. 5Gと書かれているのはFig. 5Hの誤りと思われます)。

つまり、ES細胞を「塊のまま」使ってキメラマウスを作製すれば胎児と胎盤の両方にコミットする、
と考えられるのではないかと思いました。そして、笹井氏の「胎児と胎盤に寄与できる既知の多能性
細胞はない」という主張は誤りであると思いました。即ち「STAP細胞の存在を仮定しなければ説明
ができない現象がある」のではなく、kahoさんの解析を基づいて考察すれば「ES細胞であったとし
なければ説明ができない現象がある」と言うべきと思われます。

8:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 16:40:19.18
大隅ブログURLリンク(nosumi.exblog.jp) コメント欄より
Commented by LiveCell at 2014-04-18 08:41

ライブセルイメージングの開発を行っている者です。
話題になっているので、イメージを見てみました。
セティングはx10オブジェクティブ、DICイメージの質が悪いのでおそらくプラスティックボトルかディッシュ、自動焦点機能を使用、といったところでしょう。
興味深いのは蛍光非発現の細胞が減っていること。
細胞死によるのであれば、死んだ細胞のカスが残りますが(DICでは白く光って見える)、きれいに無くなっているので何かによって処理されていると考えられます。
この系ではおそらくマクロフェージの類だと思います。

では、マクロフェージであればイメージ中に見えているはずですが、最初の方のイメージ中にはありません。
これは自動焦点機能によるマジックでしょう。
たぶん、輪郭抽出による自動焦点機能が使われていると思いますが、この場合、焦点はディシュ表面ではなく、丈のある物体(イメージでは球形の細胞)の方に当たります。
マクロフェージのようなディシュ表面にべたっと付くタイプの細胞はこの条件では見にくいはずです。
後半に行くに従い、激しく動く細胞が見えだしますが、これは球形の細胞が減ったため、自動焦点がディシュ表面に移動し、見え始めたと思われます。
もし、この激しく動く細胞がSTAP細胞であれば、蛍光発現細胞に由来するはずですが、このイメージング条件ではディシュ表面に居る細胞が分からないので何とも言えません。
が、マクロフェージに補食されたと考えた方が合理的なように思います。

焦点をディシュ表面に固定化するかz-スタックを取ってイメージングすれば答えは簡単にでます。
おそらく、蛍光発現細胞がマクロフェージに補食されたイメージが取れると思います。
また、理研のURLリンク(www.youtube.com)を見てみましたが、細胞がクシュとなるきれいな細胞死の一つのパターンのように見えます。
個人的にはこのような細胞(おそらく死細胞)からマウスが発生するとは思えません。

9:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 16:41:16.77
スレリンク(life板:347番)

347 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/26(土) 22:25:59.35
>>182>>200
おいらも日経サイエンス6月号買ってきた。結構よくまとまってるから皆も買うと良いと思う。
URLリンク(www.nikkei-science.com)

記事の内容を自分なりにまとめると、
(1) STAP幹細胞はES細胞だとすれば辻褄が合う。
(2)『胎児と胎盤が同時に光った』が事実だと、STAP細胞=ES細胞だと説明がつかない。
(3) でも本当に『胎児と胎盤が同時に光った』か疑問

(2) についてはノスミンブログのコメント (>>16 URLリンク(jump.2ch.net))
にもあるので実は「STAP細胞=ES細胞」でも説明が付く可能性もある。
(3) についてはいよいよ怪しくて、以下の様に書かれている (以下一部引用):

> 若山氏は,胎児と胎盤が両方とも緑色に光るのを見たとしている。
> ただ胎児の血管や血液細胞は胎盤にも入り込む。こうした血管や
> 血液細胞が光っていたのであれば,「胎盤が光った」とはいえな
> い。「私は胎盤に関しては専門外なので,この問題を小保方さん
> に指摘した」と若山氏は言う。小保方氏は切片の標本を作り,胎
> 盤にしかない組織であることを確認したと若山氏に説明したとい
> う。「それで納得してしまった」。

ちなみに丹羽氏は切片標本しか見ていないっぽい。
胎児と胎盤が同時に光るのを直接は確認してなさそう。

「同時に光った」がウソであれば (2) を考える必要もなく、
実験ごとに細胞を使い分けるだけで容易に捏造可能なはず
(同様のことが記事でも指摘されている)。

10:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 16:42:05.85
スレリンク(life板:677番)
[STAP細胞が胎盤にも胎児にもなるという実験は笹井氏主導?]

2012/04/24 米国に仮特許出願US 61/637,631(以下「出願A」という)を行う
        URLリンク(www1.axfc.net) (← テキスト検索可能)
        URLリンク(patentscope.wipo.int)
2012/12-01 ★ここで笹井氏がプロジェクトに参加
2013/03/13 米国に仮特許出願US 61/779,533(以下「出願B」という)を行う
        URLリンク(www1.axfc.net) (← テキスト検索可能)
        URLリンク(patentscope.wipo.int)

 ↑ここまで「STAP細胞が胎児にも胎盤にもなる」という記述はなく、
 ↓ではじめて登場する(パラグラフ[0040]など)。さらに、笹井氏が発明者として追加されている。

2013/04/24 出願A,Bを優先権の基礎として、国際特許出願PCT/US2013/037996(以下「出願C」という)を行う。
        URLリンク(www.google.co.jp)
        URLリンク(patentscope.wipo.int)
2013/10/31 出願Cが、公開番号WO2013163296として公開される

11:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 16:42:54.64
スレリンク(life板:11番)
[特許出願書類中の記載事項の比較]

「胎児にも胎盤にもなる」 …… 出願C以降
「光る胎児と胎盤の画像」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Letter が初出?)
「STAP幹細胞120日実験」 …… 出願C以降
「メスのSTAP幹細胞」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Article が初出?)
「TCR再構成の確認」 …… 出願B以降 (Science 投稿論文が初出?)
「EpiSCとの比較実験」 …… 出願B以降
「博論からの画像流用」 …… 出願Aのみ (B・Cには含まれず、Article で復活。出願Aの時点で既に弱酸刺激処理の結果として不正流用)

出願A = 米国仮特許出願 US 61/637,631(2012/04/24)
出願B = 米国仮特許出願 US 61/779,533(2013/03/13)
出願C = 国際特許出願 PCT/US2013/037996 (2013/04/24)

12:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 16:43:39.50
現時点ではマスコミの追求が及んでいない部分【1】

(1)小保方研究室の研究費の使途
(2)調査委員会押収のノート2冊と残りのノートの公開(内容と使用済み分量とノート規格)
(3)小保方研究室に残っていたサンプルの詳細(一部追求済み)
(4)小保方の私物PCに残っている記録
(5)小保方の受入プロセスとPI採用時の審査プロセスと採用理由
(6)小保方の杜撰なデータ管理を野放しにした理研のチェック体制
(7)ポートピアホテルの宿泊費用を本当にハーバードが負担していたのか(ハーバードに要確認)
(8)ハーバード大研究員兼理研客員研究員時代、理化学研究所に来訪し実験したのは1年未満なのか(理研に要確認)
(9)特許出願に係る理研内審査の記録
(10)N論文と行使価額修正条項付新株予約権大量行使における利益相反関係の有無
(11)3月5日に理研が成功を発表したSTAP細胞の再現実験のデータと報告プロセス
(12)生データを公開しない理由
(13)顕微鏡のハードディスクに残されている画像データの詳細
(14)調査委員会が小保方に対して私物PCの提出を求めたにも関わらず小保方が断った事実
(15)J. Guo他(2005)論文不当転載部分の実験ノートの内容
(16)2014年2月20日ヒアリングの数日前に取り直したはずの画像データが2012年4月特許出願書類に掲載されている事実
(17)部外者が小保方研究室に侵入してES細胞を混入させることが可能か否か
(18)丹羽氏の確認した「STAP細胞ができていく過程」で細胞をすり替えることができる等の隙はなかったか
(19)特許明細書が小保方論文骨子のコピペである理由
(20)本当にライブセルイメージングは改ざんできないのか

13:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 16:44:32.88
現時点ではマスコミの追求が及んでいない部分【2】

(21)なぜ小保方は再現実験に成功した独立した研究者氏名を公表しないのか
(22)STAP細胞の作製を200回以上行ったにも関わらず実験ノートが4~5冊に止まる理由
(23)なぜ理研は次世代シークエンサーでサンプルを分析しないのか(あるいは既に分析したのではないか)
(24)少なくとも200回に渡って同様の実験に公金を使用し続けた合理的な理由とその正当性
(25)「夜寝る前に明日失敗したらもうこの実験を止めてやろう今日一日だけは頑張ろうと思ってる間に5年経った」のはずが200回も成功していた
(26)研究に関わったテクニカルスタッフを含む全員の氏名
(27)小保方がB6系統マウスあるいはES細胞を入手した可能性と入手経路
(28)9日に「マウス実験は若山先生と話してないので分からない」と発言したにも関わらず
なぜ14日に「長期培養も保存も全て若山先生が行った」と言えたのか

14:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 16:46:02.50
URLリンク(twitter.com)
論文捏造&研究不正 ?@JuuichiJigen

 これが、理研調査委員に対して検討違い(言いがかり)の指摘をした不当な告発文書の一部です。
 告発は悪意を持ってなされた可能性もあります。
 URLリンク(4.bp.blogspot.com)

URLリンク(twitter.com)
理系弁護士三平聡史(みずほ中央代表)@satoshimihira

 意図的なら悪質!理研は一応民間なので,虚偽告訴罪(懲戒目的)は非該当。
 偽計業務妨害罪に該当です。

15:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 16:46:47.18
[小保方氏代理人が公開した小保方氏の実験ノートの一部]

┌─────┐
|テラトーマ解析について.|
└─────┘

URLリンク(www.asahi.com)

6がつ28にち「陽性かくにん! よかった。」
URLリンク(www.asahi.com)

12がつ27にち「移植 ?」
URLリンク(www.asahi.com)

2がつ27にち「」
URLリンク(www.asahi.com)

16:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 16:47:45.31
■再実験担当の丹羽氏にも切り貼り疑惑?検証■[sage] 2014/04/06(日) 15:07:17.26

STAP細胞の懐疑点 PART226
スレリンク(life板:944番)  2014/04/05(土) 23:49:42.62
11次元様
今回の論文の共著者でもある丹羽氏がSTAP検証実験の責任者でもあるが 丹羽氏が責任著者の2011年のDevelopment誌の論文
(Development 2011 138:197-202、若山氏も共著者)のFig.3やSuppの図に不適切なバンドの切り貼りが存在しています
(ネガティブコントロールレーンの切り貼り、小保方氏と同じです)。

こんなことを許す研究者が検証実験と称して多額の税金を使うのはいかがなものかと。
ぜひ、この話題を取り上げてください。よろしくお願いします。
=================================================
丹羽論文Fig3:小保方さんよりチョーわかりやすい貼り付け画像がいっぱい(44枚全部、白線入れるなら100本以上)。よく査読通った(CDBの機関誌みたいなものだから?)。 

URLリンク(dev.biologists.org)
=================================================
Choice of random rather than imprinted X inactivation in female embryonic stem cell-derived extra-embryonic cells
Kazuhiro Murakami, Kimi Araki, Satoshi Ohtsuka, Teruhiko Wakayama and Hitoshi Niwa1

Development 138, 197-202 (2011) doi:10.1242/dev.056606
URLリンク(dev.biologists.org)
(丹羽さんがコレスポ&ラスト)

17:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 16:48:15.94
[STAP細胞論文の動物実験計画書についての質問書]
URLリンク(animals-peace.net)

以下要約:
理研から開示された小保方研究員が関わった動物実験計画書は計4件で、
そのうちSTAP細胞関連の動物実験計画書が2件。この2件の期間はそれぞれ
2011年10月1日~2013年3月31日と2013年12月9日~2015年3月31日となっている。
これは、遅くとも2011年3月には実験が行われていたとし、
また2013年3月以降も笹井研で実験を行っていたとする小保方氏の主張と齟齬がある。

理研において動物実験が機関として適正に管理されているか疑問である。

18:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 16:59:34.07
現行のテンプレは、>>2-17の通り。

19:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 18:11:02.51
小保方さんが酔っ払って、手摺の上によじ登ったんですよ。
8階の吹き抜けでした。
危なかっしいなって見ていたけど、次の瞬間、小保方さんの姿が見えなくなっていたんです。
何処に消えたんだろうって不思議に思いました。

20:名無しゲノムのクローンさん
14/05/13 21:59:17.69
無駄にスレ立ててんじゃねーよ死ね

21:名無しゲノムのクローンさん
14/05/14 18:24:58.65
>>20
いや、重複スレ立てる荒らしがいる限りは必要なスレッドだろう。

22:名無しゲノムのクローンさん
14/05/18 21:58:13.73
STAPスレ多いね

23:名無しゲノムのクローンさん
14/05/18 22:27:24.55
【小保方氏・STAP細胞関連時系列】 政治の動き追補版
2002年04月 小保方、早稲田大学理工学部応用化学科入学、AO入試1期生
2005年    常田教授の指導、東京湾の微生物等を研究★ もともとは1年中東京湾の泥を掬って調べて回るような、地味な研究生活だった。
2006年03月 早稲田大学理工学部応用化学科卒業
2006年04月 修士課程進学 指導常田
2007年    再生医療に転向、女子医大の研修生にもなり大和や岡野の指導 ★ 転機1 「何か」の囁き。突然、それまでとは違った派手な研究生活へと変貌
2007年    返済不要の早大給付奨学金獲得
2008年03月 修士号取得
2008年04月 博士課程進学 指導常田
2008年04月 学振研究員DC1獲得。3年間「月20万円奨励金+年60万円科研費」受給 ←本来ハードルが高いが指導教官達の推薦で可能
2008年09月 大和教授の紹介でBWHのバカンティラボに4ヵ月の短期留学。延長を繰り返し1年半滞在。バカンティ指導..★ 転機2 ここから精巧な「手品」を習得
2009年08月 小保方・大和・バカンティ、最初のSTAP論文をネイチャーに投稿
2010年春  論文没。「細胞生物学の歴史を愚弄している」と酷評
2010年07月 小保方・大和、若山に協力を依頼。多能性判定マウス実験開始
2010年10月 後に理研が受け取る実験ノート1冊目の記録開始
2011年02月 D論でPh.Dを取得「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」
2011年03月 日米共同研究の成果を「ティッシュ・エンジニアリング・パートA」に発表
2011年03月 早大大学院卒業
2011年03月 若山の推薦で理研CDB入り。若山ラボ「ゲノム・リプログラミング研究」所属★転機3 理研に潜り込む。但し当初は無給の客員研究員でハードルは低い
 バカンティラボ資金から海外勤務研究者として給与?ホテル住
2011年09月 STAP細胞をこの時点で100回程作成。以後も100回程作成。
2011年11月 後に論文となる酸刺激で初期化する万能細胞(STAP細胞)作製に成功
2012年02月 小保方と若山、STAP論文をネイチャーに投稿(不採用)
2012年04月 若山、山梨大に移籍
2012年07月 小保方、実験ノート2冊目記録開始
2012年12月26日 第2次安倍内閣成立 下村博文 第18代文部科学大臣に就任 ☆チェックポイント1

24:名無しゲノムのクローンさん
14/05/18 22:28:01.07
>>22
むしろだいぶ減っただろ

25:名無しゲノムのクローンさん
14/05/18 22:29:52.76
2012年12月 笹井 竹市の依頼で論文執筆アドバイザーに
2013年1月11日、安倍首相、CDB訪問で野依氏・笹井氏に案内される
2013年03月 理研の若山ラボ終了
2013年03月 安倍首相 TWInsを訪問。大和などが主導するセルシードの「自動細胞シート積層装置」などを視察 ☆チェックポイント2
 「今後の成長戦略の中において、再生医療を中心に、国家資金を集中的に投入していく」
2013年03月 「細胞リプログラミング研究ユニット」のリーダーに抜擢、5年契約 ★転機4 いきなりの大抜擢。ここはハードル高い。こんな話は理研のトップ以上の強い指示がない限り、
 「笹井の個人的な入れ込み」「小保方の2年間の評判」などでは成しえない。(しかも小保方の同僚からの評価は、決して良くはなかったと言われている。)
2013年03月 共著者14名でSTAP論文再投稿。笹井が本格的に論文再構成に加わる
2013年04月 下村文科大臣 第6回 産業競争力会議の場で、(名前こそ出さないものの)セルシードの話を大きく宣伝 ☆チェックポイント3
URLリンク(textream.yahoo.co.jp)
2013年04月 ハーバード大・女子医大・理研連名でSTAP特許出願
2013年08月 セルシード 論文掲載を確信して?UBSに新株予約権割当
2013年09月 笹井 若山の依頼でレターのコレスポに
2013年12月 論文受理
2014年01月28日 STAP細胞を記者会見で発表
2014年01月30日 ネイチャー論文が掲載。セルシード関係者が名を連ねていることからセルシード株価がストップ高 バイオ関連株価も急騰
2014年03月 数々のSTAP疑惑によりセルシード株は暴落。1/30の半値以下。新日本科学、ジャパン・ティッシュEなどバイオ関連株も同様。ここの株価操作を使えばばかなりの利益を得ている筈。

26:名無しゲノムのクローンさん
14/05/18 22:30:28.18
それ以外でもう1つ重要なセルシードの株取引は、2013年8月にUBSを第三者割当とした新株予約権を発行し、UBSはそれを2014/1/30~31で売り抜けている事、
それで得た出資金でセルシードは監査法人の「継続性の疑義」を解消しているが、そもそもその疑義が出ている状態でUBSが引き受けること自体が奇跡的。
何らかのインサイダー情報の提供、および何者か(恐らくかなりアングラな勢力)の債務保証を受けていたはずで、この点だけでも犯罪性高。
URLリンク(sonarmc.com)

27:名無しゲノムのクローンさん
14/05/18 22:34:11.02
捏造認定により全額返還の対象になる研究費

1 ネイチャーの謝辞にある研究費
URLリンク(www.nature.com)

1.1 Intramural RIKEN Research Budget (H.O., T.W. and Y.S.)
理研内部予算,立ち上げ1500万+年間予算1000万(凹)

1.2 a Scientific Research in Priority Areas (20062015) to T.W.
特定領域 和歌山1億
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)

1.3 the Network Project for Realization of Regenerative Medicine to Y.S.
再生医療実現拠点ネットワークプログラム 些細40億
URLリンク(research-er.jp)

1.4 Department of Anesthesiology, Perioperative and Pain Medicine at Brigham and Women’s Hospital to C.A.V.
ヴァカンティの病院の内部予算

2 日本学術振興会特別研究員DC1 900万
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)

3 早稲田大学 GCOE 支給額不明
URLリンク(www.waseda.jp)

28:名無しゲノムのクローンさん
14/05/18 22:42:22.73
小保方春子 理研ユニットリーダーまでの奇跡(軌跡)
2002年04月 早稲田大学理工学部応用化学科入学、AO入試1期生
2006年04月 修士課程進学 指導常田
2007年   返済不要の早大給付奨学金獲得
    再生医療に転向、女子医大の研修生にもなり大和や岡野の指導
2008年04月 博士課程進学 指導常田。
学振研究員DC1獲得。3年間「月20万円奨励金+年60万円科研費」受給
2008年09月~2009年冬まで1年数ヶ月
大和教授の紹介でB.W.Hのバカンティラボに4ヵ月の短期留学→延長々
B.W.Hヴァカンラボでの費用はGCOEより。
2010年 小保方がネットで若山を探し出し小島が若山へeメール、
    若山ラボ訪問 URLリンク(i.imgur.com)(理研外部推薦者三名の可能性あり)
2011年02月 D論でPh.Dを取得
2011年03月 博士課程修了
2011年03月 理研CDB入り。若山ラボに客員研究員
2012年10月 国際公募をセンターとして実施。小保方に外部三名の推薦書。
     四十七名応募、小保方氏を含む五名をセンター職員として採用
2012年12月 笹井 竹市の依頼で論文執筆アドバイザーに。
2013年03月「細胞リプログラミング研究ユニット」のリーダーに抜擢、5年契約

29:名無しゲノムのクローンさん
14/05/18 22:44:11.12
現在判明していると思われる「小保方春子 華麗なる人脈相関図」
父:元;三菱商事㈱常務理事、、現;千代田化工取締役常務執行役員
   URLリンク(www.ullet.com)

◎野依良治 三菱財団理事、理研理事長、(小保方短期留学)GCOE審査委員長

*2007年度早稲田応用化学会給付奨学生 小保方 晴子(常田研 M2)
URLリンク(www.waseda-oukakai.gr.jp)

  ◇2007年度推薦委員会委員:◎速水 清之進(元・千代田化工)、◎河村 宏(現:三菱商事顧問) 
  URLリンク(www.waseda-oukakai.gr.jp)

母;帝京平成大学 健康メディカル学部臨床心理学科 学科長兼教授 学位は修士
◎林利彦→大和雅之(東大基礎科学に在学時)の指導教官
    2003年~ 帝京平成大学 情報学部/薬学部教授
* 関口細胞外環境プロジェクト(平成23年度の戦略的創造研究推進事業における追跡評価委員)
・林利彦 委員  ・大和雅之 委員

30:名無しゲノムのクローンさん
14/05/20 00:45:06.55
【超速報】関東の子供たち70%が 尿からセシウム

関東15市町で実施されている最新検査で
子どもたちの尿の7割からセシウムが
検出されていたことがわかった。

常総生活協同組合(茨城県守谷市)が、
千葉県の松戸、柏、茨城県のつくば、取手など関東地方15市町に住む0歳から18歳までの子どもを対象に実施した尿検査の結果である。

いまも検査は継続中ですが、
すでに測定を終えた85人中、約7割に相当する58人の尿から
1ベクレル以下のセシウムが出ています

食品1788品目を調査した資料がここにある。
結果を見ると、280品目からセシウムが検出されていた。
関東産食材の摂取で内部被曝し、放射線を発する状態が続くことが非常に危険なのです。
URLリンク(dot.asahi.com)
関東に住んでいる人間は終わり…

31:名無しゲノムのクローンさん
14/05/20 23:53:38.41
小保方さんが酔っ払って、手摺の上によじ登ったんですよ。
8階の吹き抜けでした。
危なかっしいなって見ていたけど、次の瞬間、小保方さんの姿が見えなくなっていたんです。
何処に消えたんだろうって不思議に思いました。

32:名無しゲノムのクローンさん
14/05/25 02:10:35.14
「若山ガー」な人達に対する反論を貼っておきます

● N論は笹井ストーリー
● レターのp.1~p.2の写真は、凹&笹井が選んだ
  スレリンク(life板:262番)

● 緑に光る胎盤は小保方が担当した
  スレリンク(life板:929番)

● sphere(STAP)をCNSに載せるために理研に押し込んだのではないか
(1) 捏造N論は、D論の焼き直し
  「博士論文審査報告書」
  スレリンク(life板:265番)
  「博士論文概要」
  スレリンク(life板:360番)

(2) 小保方を理研に押し込むための根拠と考えられる論文 (他に数点あり)
  スレリンク(life板:272番)

33:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 10:24:15.42
★STAP細胞の懐疑点の議論まとめ・資料集リスト
スレリンク(life板:2-14番)

[理研 & CDBが調査すべきSTAP論文疑惑(の一部)]
スレリンク(life板:5番)

現時点ではマスコミの追求が及んでいない部分【1】
スレリンク(life板:6番)

現時点ではマスコミの追求が及んでいない部分【2】
スレリンク(life板:7番)

[笹井氏の会見に対する反応]
スレリンク(life板:8番)

34:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 10:28:29.68
■再実験担当の丹羽氏にも切り貼り疑惑?検証■
スレリンク(life板:9番)

[STAP細胞論文の動物実験計画書についての質問書]
ソース:URLリンク(animals-peace.net)
要約:スレリンク(life板:6番)

[流用かくにん! よかった。]
- Letter の Fig.1a と 1b が同じマウス
- Article の Ext.Fig. 7d と Letter の Ext.Fig. 1a が同じマウス

ソース:URLリンク(www.47news.jp)
ソース:URLリンク(www3.nhk.or.jp)
抜粋:スレリンク(life板:8番)

35:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 10:29:24.30
[小保方氏代理人が公開した小保方氏の実験ノートの一部]
スレリンク(life板:12番)

テラトーマ解析について.
URLリンク(www.asahi.com)
6がつ28にち「陽性かくにん! よかった。」
URLリンク(www.asahi.com)
12がつ27にち「移植 ?」
URLリンク(www.asahi.com)
2がつ27にち「」
URLリンク(www.asahi.com)


[悪意を持った告発?偽計業務妨害罪?]
スレリンク(life板:13番)

URLリンク(twitter.com)
論文捏造&研究不正 ?@JuuichiJigen
 これが、理研調査委員に対して検討違い(言いがかり)の指摘をした不当な告発文書の一部です。
 告発は悪意を持ってなされた可能性もあります。
 URLリンク(4.bp.blogspot.com)

URLリンク(twitter.com)
理系弁護士三平聡史(みずほ中央代表)@satoshimihira
 意図的なら悪質!理研は一応民間なので,虚偽告訴罪(懲戒目的)は非該当。
 偽計業務妨害罪に該当です。

36:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 10:30:55.75
[STAP細胞が胎盤にも胎児にもなるという実験は笹井氏主導?]
スレリンク(life板:677番)

2012/04/24 米国に仮特許出願US 61/637,631(以下「出願A」という)を行う
        URLリンク(www1.axfc.net) (← テキスト検索可能)
        URLリンク(patentscope.wipo.int)
2012/12-01 ★ここで笹井氏がプロジェクトに参加
2013/03/13 米国に仮特許出願US 61/779,533(以下「出願B」という)を行う
        URLリンク(www1.axfc.net) (← テキスト検索可能)
        URLリンク(patentscope.wipo.int)

 ↑ここまで「STAP細胞が胎児にも胎盤にもなる」という記述はなく、
 ↓ではじめて登場する(パラグラフ[0040]など)。さらに、笹井氏が発明者として追加されている。

2013/04/24 出願A,Bを優先権の基礎として、国際特許出願PCT/US2013/037996(以下「出願C」という)を行う。
        URLリンク(www.google.co.jp)
        URLリンク(patentscope.wipo.int)
2013/10/31 出願Cが、公開番号WO2013163296として公開される

[特許出願書類中の記載事項の比較]
スレリンク(life板:11番)

「胎児にも胎盤にもなる」 …… 出願C以降
「光る胎児と胎盤の画像」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Letter が初出?)
「STAP幹細胞・FI-SC」 …… 出願C以降?
「STAP幹細胞120日実験」 …… 出願C以降
「メスのSTAP幹細胞」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Article が初出?)
「TCR再構成の確認」 …… 出願B以降 (Science 投稿論文が初出?)
「EpiSCとの比較実験」 …… 出願B以降
「博論からの画像流用」 …… 出願Aのみ (B・Cには含まれず、Article で復活。出願Aの時点で既に弱酸刺激処理の結果として不正流用)

37:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 10:34:34.51
●特許と新たな不正疑惑から分かること<1>
スレリンク(life板:876番)

今回新たに不正疑惑が報道された Article の Ext.Fig.7d の画像、
米国仮特許出願 (2012年4月24日 >>13 >>14 の出願A) の Fig.9E と全く同じものだ。
URLリンク(www1.axfc.net) (← テキスト検索可能)
URLリンク(patentscope.wipo.int)

一方、NHKの報道によれば、これに写っているマウスは
Letter の Ext.Fig.1a と全く同じマウスとのこと。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
つまり、Letter の Ext.Fig.1a は「2012年4月より前」に撮影されていたことになる。

ところで、Letter の Ext.Fig.1a は、
STAP細胞(笑)が胎児にも胎盤にも寄与することを示す非常に重大な証拠の一つのはずなので、
このことを2012年4月の米国仮特許出願に載せないということは考えにくい。
となると、これらの画像は「胎盤にも寄与する」ことを示すために撮影されたのではなく、
単にキメラマウスの作成の証拠として撮影されたと考えるのが自然で、
それを後から「胎盤も光ってる!」と言い出した人がいる、ということになる。

●特許と新たな不正疑惑から分かること<2>
スレリンク(life板:146番)

ようは、キメラマウスの画像は2012年4月より前に撮影されてて、
そのときは「STAP細胞が胎盤にも寄与する」なんて話は全然無かったんだ。
そうすると、そもそもES細胞との比較なんて必要無いから、
ES細胞から作ったキメラの画像なんて撮影してないわけだ。
(実際、米国仮特許出願 URLリンク(www1.axfc.net) でもES細胞から作ったキメラの画像なんて出てこない。)

で、後になって「胎盤にも寄与する」というストーリーが出てきてES細胞との比較が必要になったから、
STAP細胞から作ったキメラマウスの画像のうち適当なやつを選んで
「ES細胞から作ったキメラ」にでっち上げた、と。

38:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 10:39:03.37
●日経サイエンス6月号
URLリンク(www.nikkei-science.com)
まとめ:スレリンク(life板:347番)
> (1) STAP幹細胞はES細胞だとすれば辻褄が合う。
> (2)『胎児と胎盤が同時に光った』が事実だと、STAP細胞=ES細胞だと説明がつかない。
> (3) でも本当に『胎児と胎盤が同時に光った』か疑問

考察:スレリンク(life板:347番)

[大隅典子・東北大学教授・日本分子生物学会理事長に寄せられたメールの一部]
URLリンク(nosumi.exblog.jp)
抜粋:スレリンク(life板:17番)

[大隅ブログURLリンク(nosumi.exblog.jp) コメント欄より]
Commented by LiveCell at 2014-04-18 08:41
ライブセルイメージングの開発を行っている者です。
抜粋:スレリンク(life板:18番)

39:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 10:40:09.22
● 小保方弁明書から笹井の役割が見えてきた ← New!
  スレリンク(life板:532番)
  弁明書 URLリンク(mainichi.jp)

● N論は笹井ストーリー
● レターのp.1~p.2の写真は、小保方&笹井が選んだ
  スレリンク(life板:262番)

● 緑に光る胎盤は小保方が担当した
  スレリンク(life板:929番)

● sphere(STAP)をCNSに載せるために理研に押し込んだのではないか
(1) 捏造N論は、D論の焼き直し
  「博士論文審査報告書」
  スレリンク(life板:265番)
  「博士論文概要」
  スレリンク(life板:360番)

(2) 小保方を理研に押し込むための根拠と考えられる論文 (他に数点あり)
  スレリンク(life板:272番)

(3) 2012/12提出の研究計画書はsphere(STAP)研究のグランドデザインの可能性が高い

●小保方春子 理研ユニットリーダーまでの奇跡<1>
スレリンク(life板:25番)

●小保方春子 理研ユニットリーダーまでの奇跡<2>
スレリンク(life板:27番)

●小保方春子 理研ユニットリーダーまでの奇跡<3>
スレリンク(life板:28番)

40:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 10:45:11.78
●小保方晴子リーダーと三木秀夫弁護士、論文査読者と査読文化を愚弄
スレリンク(life板:154番)

2014年05月26日 22時49分「小保方さんを解雇したら違法」弁護団が理研・懲戒委員会に「弁明書」提出(全文)
URLリンク(www.bengo4.com)
> しかし、再投稿が許可されていない場合に、レビューワーからのコメントを精査することは通常ありません。再投稿できないので、それを検討しても意味がないからです。
> 異なる論旨での論文執筆となりました。ですから、申立人は、Science誌のレビューワーからのコメントを検討したことはありません

上記弁明に対して、怒りのレスが続出!!!
スレリンク(life板:503番)
スレリンク(life板:509番)
スレリンク(life板:546番)
スレリンク(life板:560番)
スレリンク(life板:574番)
スレリンク(life板:827番)
スレリンク(life板:891番)
スレリンク(life板:151番)

565 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/26(月) 21:16:42.32
スレリンク(life板:565番)
分生学会や学術会議名で三木に公開質問状出すなりしないと
場合によっては三木を告訴すべき

782 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/26(月) 22:26:54.39
スレリンク(life板:782番)
理研の科学者達は世界に声明を出した方が良いんじゃ無い?
「私達は査読者の指摘は真摯に受け止めて、自らの論文の向上に役立てています。
小保方氏のように、無視することはあり得ません。」

41:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 11:04:25.89
スレリンク(life板:31番)
[セルシード、戦艦、オカノンの疑惑]

スレリンク(life板:39番)
スレリンク(life板:40番)
スレリンク(life板:42番)
スレリンク(life板:43番)
スレリンク(life板:44番)
スレリンク(life板:46番)
スレリンク(life板:48番)

スレリンク(life板:93番)
N論の投稿日 2013年03月8日にセルシード株がおかしな動きしてるんだが
同じ時期に安倍がセルシード訪問しているという奇跡

2013年03月 安倍首相 TWInsを訪問。セルシードの「自動細胞シート積層装置」などを視察 
 「成長戦略の中において再生医療を中心に、国家資金を集中的に投入していく」
2013年03月 「細胞リプログラミング研究ユニット」のリーダーに抜擢、5年契約 ★転機4 いきなりの大抜擢。ここはハードル高い。こんな話は理研のトップ以上の強い指示がない限り、
 「笹井の個人的な入れ込み」「小保方の2年間の評判」などでは成しえない。(しかも小保方の同僚からの評価は、決して良くはなかったと言われている。)
2013年03月8日 共著者14名でSTAP論文再投稿。笹井が本格的に論文再構成に加わる

公開されたN論によると投稿日は2013/3/8。
投稿日は関係者のみが知りえる情報でここが重要。この日のセルシードの出来高は2,564,300株で通常の10倍以上。
始値1328、終値1658。論文発表の記者会見は2014/1/28日。日本では1月29日22時前からニュース番組で報道された。
29日の出来高は1,461,000株、30日の出来高は4,447,500株。始値2140、終値2020。仮に、
N論投稿日の出来高の90%がインサイダーによる買いとし、論文発表とともに売り抜けたとすると、売買益は少なくとも(2020-1658)x2564300x0.9=835,448,940円となり、8億円以上となる。

42:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 11:05:57.58
【小保方氏・STAP細胞関連時系列1】 政治の動き追補版
2002年04月 小保方、早稲田大学理工学部応用化学科入学、AO入試1期生
2005年    常田教授の指導、東京湾の微生物等を研究★ もともとは1年中東京湾の泥を掬って調べて回るような、地味な研究生活だった。
2006年03月 早稲田大学理工学部応用化学科卒業
2006年04月 修士課程進学 指導常田
2007年    再生医療に転向、女子医大の研修生にもなり大和や岡野の指導 ★ 転機1 「何か」の囁き。突然、それまでとは違った派手な研究生活へと変貌
2007年    返済不要の早大給付奨学金獲得
2008年03月 修士号取得
2008年04月 博士課程進学 指導常田
2008年04月 学振研究員DC1獲得。3年間「月20万円奨励金+年60万円科研費」受給 ←本来ハードルが高いが指導教官達の推薦で可能
2008年09月 大和教授の紹介でBWMのバカンティラボに4ヵ月の短期留学。延期を繰り返し1年半滞在。バカンティ指導..★ 転機2 ここから精巧な「手品」を習得
2009年08月 小保方・大和・バカンティ、最初のSTAP論文をネイチャーに投稿
2010年春  論文没。「細胞生物学の歴史を愚弄している」と酷評
2010年07月 小保方・大和、若山に協力を依頼。多能性判定マウス実験開始
2010年10月 後に理研が受け取る実験ノート1冊目の記録開始
2011年02月 D論でPh.Dを取得「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」
2011年03月 日米共同研究の成果を「ティッシュ・エンジニアリング・パートA」に発表
2011年03月 早大大学院卒業
2011年03月 若山の推薦で理研CDB入り。若山ラボ「ゲノム・リプログラミング研究」所属★転機3 理研に潜り込む。但し当初は無給の客員研究員でハードルは低い
 バカンティラボ資金から海外勤務研究者として給与?ホテル住
2011年09月 STAP細胞をこの時点で100回程作成。以後も100回程作成。
2011年11月 後に論文となる酸刺激で初期化する万能細胞(STAP細胞)作製に成功
2012年02月 小保方と若山、STAP論文をネイチャーに投稿(不採用)
2012年04月 若山、山梨大に移籍
2012年07月 小保方、実験ノート2冊目記録開始
2012年12月26日 第2次安倍内閣成立 下村博文 第18代文部科学大臣に就任

43:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 11:14:55.72
【小保方氏・STAP細胞関連時系列2】
2012年12月 笹井 竹市の依頼で論文執筆アドバイザーに
2013年1月11日 安倍首相、CDB訪問で野依氏・笹井氏に案内される
2013年03月 理研の若山ラボ終了
2013年03月 安倍首相 TWInsを訪問。セルシードの「自動細胞シート積層装置」などを視察
「成長戦略の中において再生医療を中心に、国家資金を集中的に投入していく」
2013年03月 「細胞リプログラミング研究ユニット」のリーダーに抜擢、5年契約 ★転機4 いきなりの大抜擢。ここはハードル高い。こんな話は理研のトップ以上の強い指示がない限り、
「笹井の個人的な入れ込み」「小保方の2年間の評判」などでは成しえない。(しかも小保方の同僚からの評価は、決して良くはなかったと言われている。)
2013年03月 共著者14名でSTAP論文再投稿。笹井が本格的に論文再構成に加わる
2013年04月 下村文科大臣 第6回 産業競争力会議の場で、(名前こそ出さないものの)セルシードの話を大きく宣伝
URLリンク(textream.yahoo.co.jp)
2013年04月 ハーバード大・女子医大・理研連名でSTAP特許出願
2013年08月 セルシード 論文掲載を確信して?UBSに新株予約権割当
2013年09月 笹井 若山の依頼でレターのコレスポに
2013年12月16日 UBS 借株による空売りを何故か清算。空売り益を確定させた。
2013年12月20日 論文掲載受理

44:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 11:17:51.83
【小保方氏・STAP細胞関連時系列3】
2014年01月28日 STAP細胞を記者会見で発表
2014年01月30日 ネイチャー論文が掲載。セルシード関係者が名を連ねていることからセルシード株価がストップ高 バイオ関連株価も急騰
2013年03月 安倍首相 TWInsを訪問。セルシードの「自動細胞シート積層装置」などを視察
「成長戦略の中において再生医療を中心に、国家資金を集中的に投入していく」
2013年03月 「細胞リプログラミング研究ユニット」のリーダーに抜擢、5年契約 ★転機4 いきなりの大抜擢。ここはハードル高い。こんな話は理研のトップ以上の強い指示がない限り、
「笹井の個人的な入れ込み」「小保方の2年間の評判」などでは成しえない。(しかも小保方の同僚からの評価は、決して良くはなかったと言われている。)
2013年03月8日 共著者14名でSTAP論文再投稿。笹井が本格的に論文再構成に加わる
2014年03月 数々のSTAP疑惑によりセルシード株は暴落。1/30の半値以下。
新日本科学、ジャパン・ティッシュEなどバイオ関連株も同様。ここの株価操作を使えばばかなりの利益を得ている筈。

※最新動向については、
URLリンク(ja.wikipedia.org)刺激惹起性多能性獲得細胞#経過と動向
URLリンク(ja.wikipedia.org)小保方晴子#経過と動向
も参照すると良いでしょう
ニュースサイトへのリンク付きで簡潔にまとまっています

45:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 11:26:07.30
[小保方氏弁明書からの考察1]
スレリンク(life板:47番)
小保方氏弁明書より一部引用しました
 Text(全文) URLリンク(www.bengo4.com)
 画像(全文) URLリンク(mainichi.jp)

 論文についての考え方の変遷について述べると、学位論文(2011年3月)では、「物理的刺激により幹細胞化する」という論旨であった。
次に、2011年4月から同年12月にかけては、小保方は、「体細胞に物理的刺激や酸による刺激を与えることにより幹細胞化する」という論旨で検討していた。
この段階では、物理的刺激と酸刺激を区別して検討していなかった。
ラボミーティング資料には、画像A2が用いられている。
その後、2011年11月頃にはキメラ実験が成功したことから、2011年12月ころからは、小保方は、「ストレス処理により体細胞からキメラができた」という論旨で論文を作成することにした。
2012年4月のNature論文(不採用)は、「ストレス処理により作製されたACC(Oct4+細胞)でキメラができた」という論旨であった。
この論文においては、テラトーマについては、論文中に具体的な記述はなく、また、Figureも掲載されていない。
査読用の付属資料には、テラトーマの画像(A2)が掲載されているが、あくまで補足的なデータであり詳細な説明はない。
その後、Cell誌やScience誌にも、同様の論文(キメラを中心とした論文)を投稿したが不採用となっている。
小保方は、2013年1月から笹井氏に論文指導を受けることになった。
笹井氏からの助言を受けて、2013年1月中旬からは「酸処理によって得られた幹細胞の性質」という新たな視点で論文を纏め直すことになった。

 その後、小保方は、2ヶ月弱の期間(2013年1月中旬から3月9日)に論文2報を執筆した。
この論文執筆にあたっては、今までの論文から大幅な変更が必要であった。
すなわち、データはすべて酸処理によって得られた幹細胞からのデータに差し替える必要があり、また、キメラだけでなく、Oct4+細胞の性質を分析する様々な実験(inVitro実験やテラトーマ実験など)を追加する必要があった。

46:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 11:27:42.19
[小保方氏弁明書からの考察1]
スレリンク(life板:46番)(←リンク先を修正)
小保方氏弁明書より一部引用しました
 Text(全文) URLリンク(www.bengo4.com)
 画像(全文) URLリンク(mainichi.jp)

 論文についての考え方の変遷について述べると、学位論文(2011年3月)では、「物理的刺激により幹細胞化する」という論旨であった。
次に、2011年4月から同年12月にかけては、小保方は、「体細胞に物理的刺激や酸による刺激を与えることにより幹細胞化する」という論旨で検討していた。
この段階では、物理的刺激と酸刺激を区別して検討していなかった。
ラボミーティング資料には、画像A2が用いられている。
その後、2011年11月頃にはキメラ実験が成功したことから、2011年12月ころからは、小保方は、「ストレス処理により体細胞からキメラができた」という論旨で論文を作成することにした。
2012年4月のNature論文(不採用)は、「ストレス処理により作製されたACC(Oct4+細胞)でキメラができた」という論旨であった。
この論文においては、テラトーマについては、論文中に具体的な記述はなく、また、Figureも掲載されていない。
査読用の付属資料には、テラトーマの画像(A2)が掲載されているが、あくまで補足的なデータであり詳細な説明はない。
その後、Cell誌やScience誌にも、同様の論文(キメラを中心とした論文)を投稿したが不採用となっている。
小保方は、2013年1月から笹井氏に論文指導を受けることになった。
笹井氏からの助言を受けて、2013年1月中旬からは「酸処理によって得られた幹細胞の性質」という新たな視点で論文を纏め直すことになった。

 その後、小保方は、2ヶ月弱の期間(2013年1月中旬から3月9日)に論文2報を執筆した。
この論文執筆にあたっては、今までの論文から大幅な変更が必要であった。
すなわち、データはすべて酸処理によって得られた幹細胞からのデータに差し替える必要があり、また、キメラだけでなく、Oct4+細胞の性質を分析する様々な実験(inVitro実験やテラトーマ実験など)を追加する必要があった。

47:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 11:29:53.98
[小保方氏弁明書からの考察2]
スレリンク(life板:47番)
小保方弁明書には、若山・笹井の論文との関わりも書かれている

(アンカー削除)による時系列
●未公開論文における考え方の変遷
 2011/03        D論: 物理的刺激により幹細胞化する
 2011/04~2011/12 体細胞に物理的刺激や酸による刺激を与えることにより幹細胞化する (物理的刺激と酸刺激を区別せず)
 2011/11        キメラ実験成功
 2011/12~       ストレス処理により体細胞からキメラができた
 2012/04        Nature論文(不採用)では、ストレス処理により作成されたACC(Oct4+細胞)でキメラができた(テラトーマなし)
      ~       その後,Cell誌やScience誌にも,同様の論文(キメラを中心とした論文)を投稿したが不採用

●この後笹井が加わり、『大幅に変更&追加』
小保方は,2013年1月から笹井氏に論文指導を受けることになった。

笹井氏からの助言を受けて,2013年1月中旬からは「酸処理によって得られた幹細胞の性質」という新たな視点で論文を纏め直すことになった。
 その後,小保方は,2ヶ月弱の期間(2013年1月中旬から3月9日)に論文2報を執筆した。
この論文執筆にあたっては,今までの論文から大幅な変更が必要であった。
すなわち,データはすべて酸処理によって得られた幹細胞からのデータに差し替える必要があり,
また,キメラだけでなく,Oct4+細胞の性質を分析する様々な実験(in Vitro実験やテラトーマ実験など)を追加する必要があった。

48:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 11:31:26.17
[小保方氏弁明書からの考察2]
スレリンク(life板:69番)
●笹井はレター論文で何をしたのか <アンカー省略> … 理研はここの調査を拒否した

600 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/26(月) 21:27:40.70
<アンカー省略>
「初期化」の話は Cell論文(却下)・Science論文(却下)に例の捏造泳動の画像が載ってるから、
些細な人が来る前だと思う。

むしろ注目すべきは「幹細胞」の方じゃないかと思う。
「STAP幹細胞」とか「FI-SC幹細胞」の話は2013年4月の国際特許が初出なので、
このあたりの話を些細な人が主導で行ってるってことを示唆してるんじゃないかと。

もっとも極端な憶測では、些細な人が小保方に指示して ES だの TS だのの嘘細胞を若山氏に渡させて、
これらの幹細胞を若山氏に「樹立」させた可能性があると思う。


617 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/26(月) 21:33:33.42
>>600
>もっとも極端な憶測では、些細な人が小保方に指示して ES だの TS だのの嘘細胞を若山氏に渡させて、
これらの幹細胞を若山氏に「樹立」させた可能性

そこまでいっちゃうか
でも些細なひとでなければ凹しかいないし凹にそこまでできたかと考えると
それが一番高くならざるを得ない

49:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 11:32:25.06
[小保方氏弁明書からの考察3]
スレリンク(life板:69番)
●笹井はレター論文で何をしたのか <アンカー省略> … 理研はここの調査を拒否した

600 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/26(月) 21:27:40.70
<アンカー省略>
「初期化」の話は Cell論文(却下)・Science論文(却下)に例の捏造泳動の画像が載ってるから、
些細な人が来る前だと思う。

むしろ注目すべきは「幹細胞」の方じゃないかと思う。
「STAP幹細胞」とか「FI-SC幹細胞」の話は2013年4月の国際特許が初出なので、
このあたりの話を些細な人が主導で行ってるってことを示唆してるんじゃないかと。

もっとも極端な憶測では、些細な人が小保方に指示して ES だの TS だのの嘘細胞を若山氏に渡させて、
これらの幹細胞を若山氏に「樹立」させた可能性があると思う。


617 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/26(月) 21:33:33.42
>>600
>もっとも極端な憶測では、些細な人が小保方に指示して ES だの TS だのの嘘細胞を若山氏に渡させて、
これらの幹細胞を若山氏に「樹立」させた可能性

そこまでいっちゃうか
でも些細なひとでなければ凹しかいないし凹にそこまでできたかと考えると
それが一番高くならざるを得ない

50:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 11:41:33.80
>>2>>3に続く形で、>>33-49に、圧縮したテンプレと
最近のトピックをテンプレ化したものを貼りました
>>27 >>29は単独で参照して下さい

なお、>>45 >>48はミスしたものです
その後の訂正版を参照願います

51:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 14:00:50.53
「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド

スレリンク(life板:41番)
スレリンク(life板:44番)

セルシードの疑惑と時系列の項目へ反映させました

52:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 19:45:41.68
スレリンク(life板:315番)
@DrMagicianEARL
QT 理研に無視され続けている数々のSTAP論文疑惑:
(1)緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験.
(2)FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに,
論文を仕上げた努力.
(3)CD45+細胞でGLが見えない大発見
(4)バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする
努力家の小保方氏.
(5)数々の多能性マーカーをqPCRで調べたらどれも発現量が同程度という新発見.

(6)テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕
(7)細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ.
ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール.
(8)ES細胞由来キメラで,胎盤内の中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかった
という超常現象.(
(9)露光時間を変えても胎盤の輝度が全く変化しない不可思議
(10)大気下にて塩酸で調整した緩衝液(重曹系)をCO2インキュベーターに
放り込む画期的pH調整法.

(11)胎盤にひっついた母体由来の脱落膜にまで寄与するスーパー幹細胞FI-SC
(12)細胞が死ぬっていってるのにSubG1が見られず,
8Nの蛍光強度が4Nの倍じゃないエクストリームFACS.
(13)死んで破裂した細胞がマクロファージに喰われていく様を
脱分化と言い張る偏屈さ.
(14)トランスクリプトーム解析するごとに発現量が大きく変わるのに
なぜか一つの解析内では安定している謎細胞STAP.
(15)CNV解析するとES細胞そっくり,というか
ES細胞とほぼ完全に一致する仮面細胞STAP-SC

53:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 20:02:34.25
スレリンク(life板:75番)
STAP細胞の懐疑点---最短スレ寿命TOP10--- 2014/05/28(水) 17:05:36.84

PARTnのスレ寿命:=PARTnレス1000時刻-PARTnレス1時刻
PART    レス1時刻          寿命(分)
250   2014/04/09(水) 15:33:14.75   61.45
119   2014/03/14(金) 16:27:21.31   61.66
122   2014/03/14(金) 21:54:02.26   68.46
070   2014/03/10(月) 20:44:25.70   73.25
083   2014/03/11(火) 21:42:06.32   73.67
249   2014/04/09(水) 14:23:03.23   74.51
082   2014/03/11(火) 20:26:29.10   77.02
299   2014/04/16(水) 16:17:47.64   77.17
086   2014/03/12(水) 01:37:37.10   79.79
069   2014/03/10(月) 19:31:24.00   81.52

PARTnのスレ消費時間:=PARTnレス1000時刻-PART(n-1)レス1000時刻
PART   レス1時刻         消費時間(分)
247   2014/04/09(水) 11:48:02.42   23.55
118   2014/03/14(金) 13:04:50.75   26.41
246   2014/04/09(水) 10:51:34.33   34.50
248   2014/04/09(水) 12:07:59.34   37.66
249   2014/04/09(水) 14:23:03.23   39.14
297   2014/04/16(水) 14:11:11.91   41.57
298   2014/04/16(水) 14:38:23.42   48.17
250   2014/04/09(水) 15:33:14.75   57.14
119   2014/03/14(金) 16:27:21.31   57.60
300   2014/04/16(水) 16:19:42.20   58.31

54:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 21:45:37.06
スレリンク(life板:3番)
阪大医学部は停職14日と1ヶ月という重い処分を下してるから
これを参考に理研も停職14日や1ヶ月や2ヶ月の重い処分をしてもおかしくない

443 : 卵の名無しさん投稿日:2006/02/15(水) 22:51:29 ID:EaLjkKCi0
2教授を停職処分、学生は厳重注意 阪大論文データ捏造
2006年02月15日21時02分

URLリンク(www.asahi.com)

 大阪大医学系研究科のグループが04年10月に米医学誌「ネイチャー・
メディシン」に発表した論文に捏造(ねつぞう)したデータを使っていた
問題で、同大は15日、論文責任者の下村伊一郎教授を停職14日、
主執筆者の学生(6年)が所属していた講座の竹田潤二教授を停職1カ月
の懲戒処分にすると発表した。
 同日開かれた教育研究評議会で決定した。教育的配慮から学生は厳重注意
にとどめ、医学倫理教育プログラムを受けさせているという。
ほかに論文執筆者の研究員1人を戒告処分とした。
 問題の論文は「Pten」という酵素を脂肪組織で働かなくした遺伝子改変
マウスでは、たくさん食べても太らず、インスリンの効きが良くなるという内容。
実験データの画像を操作した部分が10カ所で見つかっており、下村教授は昨年
3月、論文を取り下げた。
捏造が発覚した昨年5月に設置された同研究科の調査委員会(委員長=遠山正彌
・医学系研究科長)は同年8月、「捏造データは学生によって作成された」と認定。
実験に使ったとされる遺伝子改変マウスも「いたという証拠は見つからなかった」
と結論づけた。さらに、04年8月の日本癌(がん)学会の英文誌に学生が発表
した論文のデータについても「信用に欠ける」と認定した。
 しかし調査委は、両教授の責任についても「学生を適切に指導・監督していれば
捏造を防ぐことができた。大学の名誉を著しく傷つけた不正論文の出版を引き起こ
した責任は軽くない」としていた。
 竹田教授については、学生から200万円の寄付を講座に受けていたにも
かかわらず、義務づけられた大学への報告を怠っていたことも処分の理由になった。

55:名無しゲノムのクローンさん
14/05/28 22:14:04.78
●セルシード工作員と再生医療細胞シートを支える日立中央研究センター基礎研究部長について

スレリンク(life板:20番)
セルシードは社員が暇なので、ここのスレやニュー速板に張り付いている。目的はただ1つ、スレを自社と、関係する岡野光夫・大和雅之の話題から遠ざけること
特に日中のここのスレはほぼセルシード社員の雑談状態になってる。見てると面白いよ。語り尽くされた話題に数分も置かずレスが付いて和気あいあいとやってるw
そうやって雑談を続ければスレがほのぼした状態になって、自分たちに追及がくるのを避けられると思ってるらしい。ここ10スレほど日中のスレは毎日ほぼその状態

マズい話題が投稿されても一切触ろうとしない。しばらく黙った後、また関係のない雑談を始める。前は自分たちの疑惑に迫るような話題にはすかさず攻撃してたんだけど
逆に関与が見え見えになってしまうので、それは止めて、関係のない話題連発でスルーすることにしたらしい。

といってもまともな人達は雑談は全く無視するのでほとんど効果はないんだけど、効果も何も考えず言いつけられた通りにやってるんだろう。他にやること無いんだもんね。

スレリンク(life板:21番)
岡野光夫、大和のTwinsの再生医療細胞シートを支えている
日立の中央研究センターの基礎研究部長の美人博士は
あのハーバード大医学部MGHの西本育夫ラボの出身
遺伝子スパイ事件の岡本卓センセと実験していてサイエンスの共著がある
この美人博士は理研のBSIでトランスジェニック鼠ラボにいたから
セルシードの怪しさは解ってやってる

56:名無しゲノムのクローンさん
14/05/29 00:12:26.90
スレリンク(life板:38番)
●小保方氏弁明書
  スレリンク(life板:46番)
●若山・笹井の論文との関わり
  スレリンク(life板:47番)
●笹井はレター論文で何をしたのか
  スレリンク(life板:69番)

笹井先生が全国放送で証言 「まず、レターの論文のほうは不正等が認められない」
URLリンク(www.youtube.com)
    ↓
理研和光(野依)  「レターを撤回すれば調査しない」
    ↓
  ・笹井先生()   「レターの撤回に応じます」
  ・小保方先生() 「笹井先生に従います」
    ↓
理研和光(野依)  「調査しない」

57:名無しゲノムのクローンさん
14/05/29 00:23:41.86
スレリンク(life板:60番)
●不服申立審査結果公表後の疑義発覚からレター撤回までの時系列と流れ

5/09 動物愛護団体が動物実験の疑義について理化学研究所へ質問書を送付
5/19 毎日新聞がテラトーマ実験に使用したマウスの予算、時期の疑義を報道
↓…若山研の管理責任が浮上
5/20前後 若山氏から小保方氏へレター撤回のメール

5/21 CDBが新たな不正疑惑を指摘していたが、理研本部は公表や調査をしなかったことが判明
5/22 小保方UL採用時からの笹井氏の「囲い込み」疑惑が報道される
↓…笹井氏ピンチ?
5/24 外部改革委が新たな疑義も調査するよう要請、理研は取り下げれば調査しない等の方針を発表
↓…理研からのメッセージ?
5/26 小保方氏、笹井氏へ「若山教授が取り下げたいのなら特に反対しない」とメール連絡
↓…笹井氏、理研本部へ撤回を報告?
5/26 一部著者から既に取り下げる意向が示されているため、調査しないことを理研は決定との報道

5/28 レター論文責任著者3名が撤回に同意、ネイチャーへ手続きに入るよう要請したとの報道

※参考文献:Wikipedia/刺激惹起性多能性獲得細胞/経過と動向

58:名無しゲノムのクローンさん
14/05/29 03:30:09.60
スレリンク(life板:2-25番)

に、時系列以外のテンプレをある程度いい感じにまとめることができました
このスレにない新しいものもあります

59:名無しゲノムのクローンさん
14/05/29 12:06:31.44
article
1) fig1h: ヒストグラムの不自然なトリミングが行われている。元のデータを確認する必要がある。
2) fig1i: lane3について不自然な切り貼りが行われている。小保方による不正認定済み。
3) fig2b: エラーバーはSDであるはずなのに上下で長さが異なる。多能性幹細胞マーカー遺伝子の発現レベルが揃い過ぎており、従来の知見に照らして不自然。元のデータを確認する必要がある。
4) fig2c: 黒丸・白丸の配列に乱れがあり人の手による操作が疑われる。元のデータを確認する必要がある。
5) fig2d: 学位論文に用いられた写真の転用。小保方による不正認定済み。

6) fig2e: 学位論文に用いられた写真の転用。小保方による不正認定済み。
7) fig3b: controlの蛍光画像が赤のフィルターで撮影されており、不適切な画像が用いらている。
8) fig3d: エラーバーがずれており、人の手による操作が疑われる。元のデータを確認する必要がある。
9) fig5c: プロットが揃っておらず、人の手による操作が疑われる。Takahashi et alのiPS細胞報告論文の増殖グラフに酷似している部分があり、元のデータを確認する必要がある。
10) ext. fig1a: 縦軸の数字の配列がずれており、数値も不自然である。pH4.5付近のエラーバーが平均値が0に近いにも関わらず2程度の幅がある。これはいずれかのデータがマイナス値でなければ説明できず不正が疑われる。元データの確認が必要である。

11) ext. fig2f: 明視野と蛍光の写真が重ならず、同一視野の写真ではないことが疑われる。生データの確認が必要である。
12) ext. fig4d: 縦軸の数字が揃っておらず、人為的操作が疑われる。枠上部の横線に不自然な目盛がある。元データを確認する必要がある。
13) ext. fig5d: EpiSC、STAPの平均値が0に近いデータにおいてSDのエラーバーが不自然に大きく、これはデータのいずれかがマイナス値でなければ説明できない。元データの確認が必要である。
14) ext. fig5f: STAPの写真があたかも一枚であるかのように示されているが2枚の画像の貼り合わせである。左の細胞は赤の情報を全く含まない。人為的な操作が疑われる。元のデータの確認が必要である。
15) ext. fig5g: STAPとCD45+のデータの間でグラフが切り貼りされた痕跡が見られる。人の手によって作成されたグラフである疑いがある。元データを確認する必要がある。

60:名無しゲノムのクローンさん
14/05/29 12:54:27.68
阪大医学部は停職14日と1ヶ月という重い処分を下してるから
これを参考に理研も停職14日や1ヶ月や2ヶ月の重い処分をしてもおかしくない

2教授を停職処分、学生は厳重注意 阪大論文データ捏造
2006年02月15日21時02分
URLリンク(www.asahi.com)

 大阪大医学系研究科のグループが04年10月に米医学誌「ネイチャー・
メディシン」に発表した論文に捏造(ねつぞう)したデータを使っていた
問題で、同大は15日、論文責任者の下村伊一郎教授を停職14日、
主執筆者の学生(6年)が所属していた講座の竹田潤二教授を停職1カ月
の懲戒処分にすると発表した。

 同日開かれた教育研究評議会で決定した。教育的配慮から学生は厳重注意
にとどめ、医学倫理教育プログラムを受けさせているという。
ほかに論文執筆者の研究員1人を戒告処分とした。
 問題の論文は「Pten」という酵素を脂肪組織で働かなくした遺伝子改変
マウスでは、たくさん食べても太らず、インスリンの効きが良くなるという内容。
実験データの画像を操作した部分が10カ所で見つかっており、下村教授は昨年
3月、論文を取り下げた。

捏造が発覚した昨年5月に設置された同研究科の調査委員会(委員長=遠山正彌
・医学系研究科長)は同年8月、「捏造データは学生によって作成された」と認定。
実験に使ったとされる遺伝子改変マウスも「いたという証拠は見つからなかった」
と結論づけた。さらに、04年8月の日本癌(がん)学会の英文誌に学生が発表
した論文のデータについても「信用に欠ける」と認定した。
 しかし調査委は、両教授の責任についても「学生を適切に指導・監督していれば
捏造を防ぐことができた。大学の名誉を著しく傷つけた不正論文の出版を引き起こ
した責任は軽くない」としていた。

 竹田教授については、学生から200万円の寄付を講座に受けていたにも
かかわらず、義務づけられた大学への報告を怠っていたことも処分の理由になった。

61:名無しゲノムのクローンさん
14/05/29 13:03:43.96
小保方は2011年3月時点では既に就労ビザ取得して米国勤務だったわけか
その小保方を小島が若山に送り込んだということか


世界屈指の技術を持つ若山照彦・理研CDBチームリーダー(現・山梨大学教授)と、
以前に東京で会った時のことを思い出した。その時かけられた言葉は、「困ったことがあったら、おいで」。
「明日から行っていいですか」
 OKがもらえたから、11年3月に帰国した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
URLリンク(dot.asahi.com)


Here’s the interview.

1. How did the STAP stem cell collaboration begin between the Vacanti lab and
your group? What made you decide to team up with them? Can you please tell us
more about the beginnings of this research?

Teru: Dr. Kojima (Vacanti’s lab) contacted me by e-mail to help with chimera
experiments. At that time, the project looks very much impossible.
That’s why I accepted. I like such impossible experiments.

URLリンク(www.ipscell.com)

62:名無しゲノムのクローンさん
14/05/29 15:48:22.00
関係者は隣り合わせに住めとかいう決まりが有るのかな


・富国生命ビル
23F-(独)理化学研究所 東京連絡事務所
23F-千代田化工建設(株)東京オフィス→小保方一夫(小保方さんの父上)が顧問(元取締役)

・聖路加センター
12F 新日本科学(最高経営責任者が池口恵観氏の信者と明言、社歌の作詞は池口氏)
11F ヘリオス

・神戸「医療センター前」
北側 ヘリオス神戸研究所
南側 理研CDBセンター、笹井ビル

63:名無しゲノムのクローンさん
14/05/30 23:24:03.61
     ,へ、        /^i
     | \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
     7   , -- 、, --- 、  ヽ
    /  /  \、i, ,ノ    ヽ  ヽ
    |  (-=・=-  -=・=-  )  |
   /  <  / ▼ ヽ    >   、
  く彡彡   _/\_    ミミミ ヽ
   `<             ミミ彳ヘ
      >       ___/   \
     /         7      \
     |        /

64:狸 ◆2VB8wsVUoo
14/05/30 23:26:21.06


>論理性が欠如していようがなんだろうが、芳雄は『後世に語り継がれる秀逸な結果』を残しただろうが
>なのに何が科学者の敵だ
>芳雄は過程はどうであれ結果を残した、お前は科学者をなめるんじゃない
>お前は芳雄を妨害して芳雄の研究成果に悪い影響を与えている、お前こそ研究者の敵だろうが
>今からでもいいから素直になって芳雄に謝ってこい、それぐらいはできるだろうが
>

65:名無しゲノムのクローンさん
14/05/31 21:54:27.58
     x≧=ミ、iiiiiliwwwww/彡≦、
     { {⌒ヽ       <⌒> }
    ミヽ_/    } {     \ノ
     }: : :   ___ ,'  ',__      ミ
     j >'´::C:::}  {C:`´⌒三 ミ
     / /:::::::::::::::/   ∨:::::::::::::}  ト ̄ ̄ ̄
   イ }:::::::::::::::/    ∨::::::::::|  三壬
    彡{::::::::::::人_(`::´)_ノ:::::::::ノ! 三ミ
     彡へ:::::::::::::::::::::::::::::ィ   ミヽ
      川 イW刈介イ十人介へ

66:名無しゲノムのクローンさん
14/06/01 01:20:42.10
URLリンク(www.biosciencetechnology.com)
“I do not know if there is any real data in these two papers,
真実のデータが二つの論文に、一つでもあるのかもうわからない。

I do not believe anymore in STAP cells.”
もはやスタップは信じられない

The trigger, he told Bioscience, was his discovery―which he reported to Riken a few weeks ago--that two key photos in the second paper were wrong.
若山氏が理研に数週間前に報告したletterのキーになる2つの写真が間違っていることを
発見したのがきっかけだ。

“However, those two pictures are both derived from STAP chimera, just different individuals.
I do not know why Dr. Obokata used STAP chimera picture as ES cell chimera,
because there are many pictures about ES cell chimera in the same PC.”
二つの写真は両方スタップ由来の別のキメラだった。何故小保方氏がスタップキメラを
ESキメラとして提示したのかわからない。なぜなら、ESキメラの写真がたくさん同じ
PCに入ってるはずだから。

“Anyway, in Japan, now, several newspapers have reported that not only chimera pictures,
but also some other figures are mistakes.”
日本では いくつかの新聞がキメラだけじゃなくほかのfigも間違ってると報じている

67:名無しゲノムのクローンさん
14/06/01 01:44:26.99
URLリンク(mainichi.jp)
>撤回を呼び掛けた若山氏は、取材に「撤回できたとしても不正の有無は調査されるべきだ」と話した。

68:狸 ◆2VB8wsVUoo
14/06/01 06:14:01.08


>論理性が欠如していようがなんだろうが、芳雄は『後世に語り継がれる秀逸な結果』を残しただろうが
>なのに何が科学者の敵だ
>芳雄は過程はどうであれ結果を残した、お前は科学者をなめるんじゃない
>お前は芳雄を妨害して芳雄の研究成果に悪い影響を与えている、お前こそ研究者の敵だろうが
>今からでもいいから素直になって芳雄に謝ってこい、それぐらいはできるだろうが
>

69:名無しゲノムのクローンさん
14/06/01 20:58:14.37
早稲田応用化学会 給付奨学金
URLリンク(waseda-oukakai.gr.jp)
○2007年度推薦委員会委員 河村 宏(現:三菱商事顧問)
「<経済的理由による学外への頭脳流失を防ぐために、奨学金制度の意義がある>が一番の選考基準と
なっている。趣旨に沿った将来性豊かな学生を選抜出来たと確信」

○第3回応化会奨学生選考にあたって 早稲田応用化学会会長  里見 多一
「両親縁者から借財出来る環境の方は、そうでない仲間に奨学金給付の機会を譲って頂ければと考える次第である」

○応用化学科主任教授  平沢 泉
「OB諸氏の、経済的に困窮している優秀な学生を支援したいとの要望を十分に反映した選考結果であった。」

○早稲田応用化学会 活性化委員会・基盤強化委員会 委員長 選考委員 柳澤 亘
「私は経済的困窮度と...重点に選考いたしました。
今回は選考委員の合意で給付対象者を例年より1名多く、4名の学生さんが決まりました。」

70:名無しゲノムのクローンさん
14/06/01 20:59:10.50
○早稲田応用化学会 選考委員 速水清之進(元:千代田化工)
「両親の収入が定年等により年金となり仕送りが期待できなくなった方が多い。
更に研究室に寝泊りして実験している方も多く食事内容も十分でないよう見受けられた。」

○早稲田応用化学会 選考委員 細田 拓
「経済的に大変苦労されている様子も感じ取ることが出来ました。」

○早稲田応用化学会 選考委員 平林 浩介
「応募された諸君の経済的困窮 にもめげずに学究につきすすもうとする意欲に感銘」

71:名無しゲノムのクローンさん
14/06/05 01:58:20.90
[CDBからのリークが報道された直後に理研理事から全役職員に向けて発せられたメッセージ]
スレリンク(life板:166番)
166 :名無しゲノムのクローンさん :2014/06/02(月) 23:40:20.05
                                   平成 26 年 5 月 27 日
役職員各位                     総務担当理事 最高情報セキュリティ責任者
                                         古 屋 輝 夫
             職務に関わる情報の取り扱いについて

 今般のSTAP細胞論文の問題に関する報道やインターネット上において、公表
されていない重要な情報が所定の手続きを経ることなく所外に出ているのでは
ないかと思われる記述が見受けられます。この状況は極めて遺憾であり、業務
の円滑な遂行を妨げるだけでなく、研究所の信用を著しく傷つけることにもな
りかねません。
 STAP細胞論文の問題に限らず、研究所の役職員は、法律や諸規定により秘密
保持義務が課せられているとともに、これには罰則規定があることも再認識し、
業務に精励されるよう改めて周知いたします。
                                             以 上
参考:
○独立行政法人理化学研究所法 (平成 14 年 12 月 13 日法律第 160 号)
[...中略...]
第 15 条 研究所の役員及び職員は、刑法(明治 40 年法律第 45 号)その他の罰
則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。
第 23 条 第 14 条の規定に違反して秘密を漏らし、又は盗用した者は、1 年以下
の懲役又は30 万円以下の罰金に処する。
○定年制職員就業規程(平成 15 年 10 月 1 日規程第 33 号)
[...中略...]
第 54 条 定年制職員が次の各号の一に該当するときは、譴責、減給、出勤停止、
昇給停止若しくは制限又は役職剥奪若しくは降格に処する。
(7) 研究所の重大な秘密情報等を所外に漏らし、又は漏らそうとしたとき。
[...後略...]

72:名無しゲノムのクローンさん
14/06/05 01:58:52.34
STAP 存在に新たな疑念
URLリンク(www3.nhk.or.jp)

> 横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、
> 研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。
>
> それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して
> 出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析し
> ました。その結果、この細胞は「F1」という種類のマウスから作ったとされていたのに、実際には、
> この実験には使われていないはずの「B6」と「CD1」という2種類のマウスの細胞だった疑いが強
> いことが分かったということです。
>
> またNHKが取材したところ、別の複数の大学の研究チームも、これと同じ結果をまとめていました。
> さらに、理化学研究所のチームが、これらの細胞の遺伝子の働き方のパターンを分析したところ、この
> 「B6」のマウスのものとみられる細胞の特徴は研究の現場で10年以上前から使われている万能細胞
> 「ES細胞」と似ていたということです。
>
> また、もう1つの「CD1」のマウスのものとみられる細胞の特徴は、受精卵から作られる胎盤になる
> 細胞「TS細胞」と似ていたということです。

>この分析結果について、遺伝子解析に詳しい東京大学の菅野純夫教授は「STAP細胞はES細胞と
>TS細胞が混ざったもので、そもそも存在しなかったのではないかという疑問は、以前から専門家の間に
>あったが、その疑問を強める結果だ。データや分析の手法などをみると、今回の結果の誤差は極めて
>低いと考えられる。理化学研究所は残されている細胞の遺伝子を解析するなどしっかりとした調査を
>行い、こうした疑問に答えるべきだ」と話しています。

73:名無しゲノムのクローンさん
14/06/05 01:59:28.91
URLリンク(www.nikkansports.com)

> STAP遺伝子データは別細胞の可能性
>
> STAP細胞の論文で、理化学研究所の小保方晴子氏らが培養した細胞として公開した遺伝子データが、
> 胚性幹細胞(ES細胞)など2種類の細胞を合わせて得られたデータだった可能性の高いことが3日分
> かった。理研の遠藤高帆・上級研究員が独自に解析し、論文に新たな食い違いを見つけた。
>
>  理研は、遠藤氏から報告を受けているが「この結果から、何かを結論付けることはできない」として、
> 追加の調査はしない方針だ。
>
>  問題となったのは、STAP細胞を培養してできる幹細胞。小保方氏らは「F1」という種類のマウ
> スから作り、胎盤にもなる能力があると論文に記載した。
>
>  だが論文に付随してインターネットで公開された遺伝子の働き具合を示すデータを遠藤氏が解析した
> ところ、ES細胞と、胎盤になる能力のある幹細胞「TS細胞」を混ぜた特徴があった。作ったマウス
> も「B6」「CD1」という別の種類だった。
>
>  遠藤氏は「偶然や間違いで起きるとは考えにくく、意図的に混ぜ合わせた可能性がある」と話してい
> る。
>
>  STAP論文の共著者の1人、丹羽仁史・理研プロジェクトリーダーは4月の記者会見で「ES細胞
> とTS細胞が均一に混ざり合ったものを作るのは、私の経験上困難だ」と話し、STAP細胞の正体が
> ES細胞とTS細胞との見方を否定している。(共同)
>
>  [2014年6月3日23時23分]

74:名無しゲノムのクローンさん
14/06/05 02:00:00.12
スレリンク(life板:22番)
22 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/03(火) 19:50:25.80
すまんが教えてくれ
遠藤高帆上級研究員らのグループって 
理研に反旗を翻したってことかよ?

スレリンク(life板:33番)
33 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/03(火) 19:52:17.50
>>22
理研に反旗って言うか、理事会に反旗。

遠藤高帆氏 = kaho 氏です。

スレリンク(life板:50番)
50 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/03(火) 19:57:19.60
>>33
>>40
ちなみに反旗といえば3月頭からずーっと反旗を翻してるし、
本人が言っているように、理研の研究者達は彼を支持している。

CDB (の一部?) がずーっと彼を潰そうとしてて、
理事会もそれに乗っているという構図。

スレリンク(life板:87番)
87 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/03(火) 20:08:43.10
>>71
ちなみに kaho 氏は(解散した)調査委員会の古関氏と共同研究とかしてる。
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)

ところで古関氏の過去の論文に言い掛かりをつけた告発文書(笑)があったよね。
あれは誰が作って送ったのかな?

75:名無しゲノムのクローンさん
14/06/05 09:23:29.63
[CDBからのリークが報道された直後に理研理事から全役職員に向けて発せられたメッセージ]
スレリンク(life板:166番)
166 :名無しゲノムのクローンさん :2014/06/02(月) 23:40:20.05
                                   平成 26 年 5 月 27 日
役職員各位                     総務担当理事 最高情報セキュリティ責任者
                                         古 屋 輝 夫
             職務に関わる情報の取り扱いについて

 今般のSTAP細胞論文の問題に関する報道やインターネット上において、公表
されていない重要な情報が所定の手続きを経ることなく所外に出ているのでは
ないかと思われる記述が見受けられます。この状況は極めて遺憾であり、業務
の円滑な遂行を妨げるだけでなく、研究所の信用を著しく傷つけることにもな
りかねません。
 STAP細胞論文の問題に限らず、研究所の役職員は、法律や諸規定により秘密
保持義務が課せられているとともに、これには罰則規定があることも再認識し、
業務に精励されるよう改めて周知いたします。
                                             以 上
参考:
○独立行政法人理化学研究所法 (平成 14 年 12 月 13 日法律第 160 号)
[...中略...]
第 15 条 研究所の役員及び職員は、刑法(明治 40 年法律第 45 号)その他の罰
則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。
第 23 条 第 14 条の規定に違反して秘密を漏らし、又は盗用した者は、1 年以下
の懲役又は30 万円以下の罰金に処する。
○定年制職員就業規程(平成 15 年 10 月 1 日規程第 33 号)
[...中略...]
第 54 条 定年制職員が次の各号の一に該当するときは、譴責、減給、出勤停止、
昇給停止若しくは制限又は役職剥奪若しくは降格に処する。
(7) 研究所の重大な秘密情報等を所外に漏らし、又は漏らそうとしたとき。
[...後略...]

76:名無しゲノムのクローンさん
14/06/05 09:24:28.66
STAP 存在に新たな疑念
URLリンク(www3.nhk.or.jp)

> 横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、
> 研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。
>
> それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して
> 出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析し
> ました。その結果、この細胞は「F1」という種類のマウスから作ったとされていたのに、実際には、
> この実験には使われていないはずの「B6」と「CD1」という2種類のマウスの細胞だった疑いが強
> いことが分かったということです。
>
> またNHKが取材したところ、別の複数の大学の研究チームも、これと同じ結果をまとめていました。
> さらに、理化学研究所のチームが、これらの細胞の遺伝子の働き方のパターンを分析したところ、この
> 「B6」のマウスのものとみられる細胞の特徴は研究の現場で10年以上前から使われている万能細胞
> 「ES細胞」と似ていたということです。
>
> また、もう1つの「CD1」のマウスのものとみられる細胞の特徴は、受精卵から作られる胎盤になる
> 細胞「TS細胞」と似ていたということです。

>この分析結果について、遺伝子解析に詳しい東京大学の菅野純夫教授は「STAP細胞はES細胞と
>TS細胞が混ざったもので、そもそも存在しなかったのではないかという疑問は、以前から専門家の間に
>あったが、その疑問を強める結果だ。データや分析の手法などをみると、今回の結果の誤差は極めて
>低いと考えられる。理化学研究所は残されている細胞の遺伝子を解析するなどしっかりとした調査を
>行い、こうした疑問に答えるべきだ」と話しています。

77:名無しゲノムのクローンさん
14/06/05 09:25:41.98
URLリンク(www.nikkansports.com)

> STAP遺伝子データは別細胞の可能性
>
> STAP細胞の論文で、理化学研究所の小保方晴子氏らが培養した細胞として公開した遺伝子データが、
> 胚性幹細胞(ES細胞)など2種類の細胞を合わせて得られたデータだった可能性の高いことが3日分
> かった。理研の遠藤高帆・上級研究員が独自に解析し、論文に新たな食い違いを見つけた。
>
>  理研は、遠藤氏から報告を受けているが「この結果から、何かを結論付けることはできない」として、
> 追加の調査はしない方針だ。
>
>  問題となったのは、STAP細胞を培養してできる幹細胞。小保方氏らは「F1」という種類のマウ
> スから作り、胎盤にもなる能力があると論文に記載した。
>
>  だが論文に付随してインターネットで公開された遺伝子の働き具合を示すデータを遠藤氏が解析した
> ところ、ES細胞と、胎盤になる能力のある幹細胞「TS細胞」を混ぜた特徴があった。作ったマウス
> も「B6」「CD1」という別の種類だった。
>
>  遠藤氏は「偶然や間違いで起きるとは考えにくく、意図的に混ぜ合わせた可能性がある」と話してい
> る。
>
>  STAP論文の共著者の1人、丹羽仁史・理研プロジェクトリーダーは4月の記者会見で「ES細胞
> とTS細胞が均一に混ざり合ったものを作るのは、私の経験上困難だ」と話し、STAP細胞の正体が
> ES細胞とTS細胞との見方を否定している。(共同)
>
>  [2014年6月3日23時23分]

78:名無しゲノムのクローンさん
14/06/05 09:32:55.56
小保方氏、異例の採用 英語面接を日本語で実施(共同通信)

URLリンク(www.47news.jp)

 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)が小保方晴子氏を採用する際に、英語で実施すべき面接を日本語でやり、推薦状が1通も届いていない異例の状態だったことが4日、理研のまとめた報告書で明らかになった。

 当時未発表だったSTAP細胞の研究を重視した理研が、大きな実績のない小保方氏を特例とみなして採用を急いだ実態が浮き彫りとなった。

 報告書では、通常求められるセンター内の英語による公開セミナーを小保方氏については省略。日本語で非公開の面接と質疑だけという例外的措置だったと指摘した。STAP細胞の研究内容が外部に漏れるのを防ぐためだったとみられる。

79:狸 ◆2VB8wsVUoo
14/06/05 09:33:58.66
トクシ~マ痴漢でございます。
わたくしどもには他人事の、STAP騒動ですが、
報道みたら予算獲得を意図したものでございましょうが、
しかし唖然ながら大騒動となってこの醜聞は大注目となってしまい、
その上、まじめな他の研究者をはじめとする方々も混乱の渦中に、
まきこまれてしまったことは、対岸の火事ながら、
たいそう困った事柄でございまして、
わたくしトクシ~マ痴漢、希望もございません。
さいきんわたくしトクシ~マ痴漢、
毎年、毎年、大学制度崩壊の道筋を見るのでございます
しかしどういうわけか、頭のなかでは、
日本沈没と溶け合っているのでございます。



80:名無しゲノムのクローンさん
14/06/05 09:37:30.89
URLリンク(www.youtube.com)

笹井 「非常に説得力のあるデータが1個1個ある、で、ちゃんと裏取りがされてる。
     これは作ったような話ではできるものではない」

81:狸 ◆2VB8wsVUoo
14/06/05 09:41:36.65
トクシ~マ痴漢でございます。
わたくしどもには他人事の、STAP騒動ですが、
報道みたら予算獲得を意図したものでございましょうが、
しかし唖然ながら大騒動となってこの醜聞は大注目となってしまい、
その上、まじめな他の研究者をはじめとする方々も混乱の渦中に、
まきこまれてしまったことは、対岸の火事ながら、
たいそう困った事柄でございまして、
わたくしトクシ~マ痴漢、希望もございません。
さいきんわたくしトクシ~マ痴漢、
毎年、毎年、大学制度崩壊の道筋を見るのでございます
しかしどういうわけか、頭のなかでは、
日本沈没と溶け合っているのでございます。



82:名無しゲノムのクローンさん
14/06/05 16:03:58.60
平井昭光(ひらい あきみつ)
URLリンク(www.tokushima-u.ac.jp)
URLリンク(www.lexwell.com)
産学官連携活動のリスク管理が専門であり、得意な講演テーマは、科学技術倫理論における「利益相反と責務相反」について

●現職:
・レックスウェル法律特許事務所(渋谷区代々木)の所長 (弁護士・弁理士) 
・株式会社ヘリオス監査役(2013年1月より) 中央区明石町8-1 聖路加タワー11階
・ラクオリア創薬株式会社取締役  (名古屋市の医薬品研究開発会社)
・日本医学会・臨床部会利益相反委員会委員
・日本製薬工業協会・コンプライアンス委員会委員
・日本学術会議・連携会員

●前職:
東京医科歯科大学客員教授
株式会社アルファジェン代表取締役(つくば市のバイオベンチャー)

●経歴:
昭和35年3月11日生。慶應義塾大学法学部を卒業。
米国ワシントン大学においてLL.Mの学位を取得し、また、米国シアトルにある
法律特許事務所(Christensen O'Connor Johnson Kindness PLLC)における実務経験も有している。
2005年には慶應義塾大学大学院(医学研究科)博士課程を単位取得退学している。
また、産学官連携にかかわる政府委員等を歴任しており、大学やTLO等で技術移転法・知的財産権法に関する講義も行っている。
著書に『職務発明と知的財産国家戦略』(共著)などがある。

●ノバルティスとの関係:
ノバルティスファーマの降圧剤「ディオバン」(一般名=バルサルタン)に関する臨床研究の論文撤回を契機に発足した、
「臨床試験に関わる第三者委員会」(議長=平井昭光・レックスウェル法律特許事務所)は、25日、都内で開催した
日本高血圧学会主催のシンポジウムで報告書を公開。
臨床研究に携わるうえで利害関係は、「適切に開示・公開することが重要」と強調した。

83:伊庭勝弘
14/06/05 17:26:40.77
馬鹿狸撲滅運動推進役の天才伊庭勝弘です。

この世間は虚構世界を見せたもの、「ありもしない嘘虚構の世界」を表象したものなんですよ。
大学院課程も同じことで、「売れるかもしれない予備軍」を入れたものなんですよ。
たとえばですよ、もしも教官にそういう事がこれこれの条件の下で成立してたら、そのとき卒業後はどんな所に行けるか、それを保障するのが教育でしょ、同じことなんですよ。
修論も博論も、ポスドクも留学も、そして就職でさえも、いずれもわれわれの虚構を形成しているんですよ。

みなさんが学位論文を甘い判定ながら獲得して就職したい気持ちも、わからないことはありません。もしもそれで就職できるならば、そうすればいいでしょう。
しかし、どうぞこれだけは覚えておいてください、もはやわれわれが食べていく世界は、権力と裏技がなだらかに連結性をそなえ、癒着し合ってる世間であることを。


クケケ伊庭勝弘

84:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 15:06:31.41
笹井芳樹 理研CDB副センター長の直接的な自白(2014年1月時点)


1月の記者会見時のコメント
「非常に説得力のあるデータによって逐一きちんと裏づけがなされている。
 これは作ったような話でできるものではない。」
URLリンク(www.youtube.com)

●1月の記者会見時における、笹井作成のプレス・リリース (2月に撤回)
URLリンク(i1.ytimg.com)

作製期間: iPS細胞は2~3週間  STAP細胞は最短2日
成功確率: iPS細胞は0.1%以下  STAP細胞は30%以上
安全性:  iPS細胞は癌化する恐れ  STAP細胞は癌化の可能性低い


山中伸弥「iPS細胞はありまーす」

笹井芳樹「iPSが、究極のリプログラミングとは思わない!
iPSの作製効率は0.1%! ガン化リスクがある、ガン化!」

大和雅之「iPSは腫瘍ができる課題が解消されていないが、STAPはできにくい」
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

岡野光男「iPSは遺伝子を操作するのでガン化する
STAPは刺激だけなので安全で低コスト」
URLリンク(www.youtube.com)

85:狸 ◆2VB8wsVUoo
14/06/06 15:12:48.84
屑野たぬきでございます、
どうもスタップの騒動が飛び火しますと、
他の諸分野のみなさんへの不信感の拡大も増える傾向が強いことは、
ひとえに今回の馬鹿騒ぎの影響と認識しますとともに、
たとえ万が一、万が一にでも、
生物系研究者の予算獲得が不透明な隠蔽体質に塗れてしまっていてでも、
政府の役人がうそぶく様に、
そのうち世間は忘れるので大丈夫でして、
研究者は、こういう騒ぎがまた再発するときはいつも、
生物板の書き込みをおもいだすのでございますが、
あ、いや、その、そんなことはさておき、
この、馬鹿狸が執拗にでも繰り返したいことはですね、
予算削減で困惑する他分野の研究者達にもまた、
甚大な被害が及んでいるところと、
誠意ご報告申し上げます。



86:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 21:48:16.95
【STAP細胞問題における笹井芳樹氏の時系列】

[2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加
[2012年12月28日] 笹井版 Nature 論文の叩き台作成 (ただし過去の実験データの確認をせず)
[2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文を投稿 (以降12月20日の採録決定まで論文改訂・
追加実験を繰返している模様)
[2013年03月??日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り(?)
[2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願 PCT/US2013/037996 を行う。(URLリンク(patentscope.wipo.int)
 この国際出願とそれまでに出願済みの2本の米国仮特許出願 (US 61/637,631, US 61/779,533) との相違点は
 1. 笹井氏が発明者として加わっていること
 2. STAP細胞が胎児にも胎盤にもなるという主張が加わっていること
 3. STAP幹細胞・FI幹細胞の作成が加わっていること
 など
[2013年10月??日] 小保方ラボ工事完了・ラボ立ち上げ
[2013年11月05日] 小保方氏が次世代シーケンサーによる解析データを登録
 URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)
 このデータについては kaho 氏や複数の大学の研究チームによって疑義が指摘されており、実験不正が疑われている。
[2013年12月20日] 笹井版 Nature Article、Letter の採録が決定
 上述の国際特許出願PCT/US2013/037996との相違点は
 1. 光る胎児と胎盤の画像
 2. メスのSTAP幹細胞
 3. 実験条件の異なる博士論文からの画像の不正流用
 など (スレリンク(life板:11番) )。
 


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