14/06/15 13:47:31.29
■時系列の仮説
最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2010年~2011年?)
↓
あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)
ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年11月)
(※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり)
↓
最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当)
このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月)
↓
「誰か」が残されたキメラマウスの画像を見て (弄って?)
「胎盤にも寄与している」と言い出す? (時期不明)
↓
そのことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月)
↓
Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される? (2013年10~11月?)
↓
ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析に出す (2013年11月)
↓
Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月)