14/06/15 13:00:15.30
若山は2009年に129B6のES作成した。(j-tokkyo記事参照)
URLリンク(www.j-tokkyo.com)
ところが若山は今年2月にKnoepfler氏のインタビューで次のように答えた。
(Knoepfler Blog記事参照)
URLリンク(www.ipscell.com)
>I established STAP-SC several times from STAP.
>It is unlikely that contamination would always have happened.
>In addition, we established STAP-SC from 129B6GFP mice.
>At that time, we did not have this strain ES cell.
(私はSTAPからSTAP-SCを複数回樹立しました。
混入がその度に起こるなんてことは考えづらいです。
さらに、私達はSTAP-SCを129B6GFPマウスから樹立しました。
その当時、我々はその系統のES細胞を持っていませんでした。)
今後は、若山もクロを前提に議論すべきだ。