14/05/21 15:54:52.83
「疑義発覚」の直前に録られた若山照彦のインタビュー。
●「その時マウスは緑色に光った!」若山教授が語った幻のSTAP細胞誕生秘話
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若山教授「小保方さんは涙を浮かべて喜んでいました。でもわたしは何かの間違え、
何かの手順をミスして光っちゃったのかと不安に思いました。我々はこれまでの
失敗について、すべての行程を記録しています。記憶もしています。どこで何をど
うやったら反応が出なかった。それをいつでも振り返られるように行うのが実験で
すから。
瞬時に今回の手順と過去の場面と比較してどの段階で何を間違えてしまったのか?
万が一のケアレスミスがあるとすれば、いつの何だろうか? 頭の中でぐるぐる
考えていました。だって、万が一、緑の光が成功じゃなくて大失敗の結果だったと
すると、小保方さんをぬか喜びさせたことになる。当りが大きかっただけに酷く
落胆させる。残酷でしょう?
本格的に喜べたのは翌日でした。実験が正しく成功するとは、同じ状況で行う
すべての実験が成功するということなんです。その通りそこから先はすべてのマウ
スが緑に輝きました。そこで初めて<やった!>と思いましたね」
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『来る日も来る日も、失敗が続いた。』
『小保方さんは涙を浮かべて喜んでいました。』とのこと。
一連のやり取りと経過には真剣味がある。
例えばトリックで全身光るマウスを作ろうとしたならば、こんな反応を示すだろうか。
『頭の中でぐるぐる考えていました。』ほど冷静な若山教授が、安々と騙されるだろうか。
また、この話がすべてでっち上げだというなら、若山教授も捏造の一味と
いうことになる。それはないだろう。