【小保方】こういうことらしいです。【理研】at LIFE
【小保方】こういうことらしいです。【理研】 - 暇つぶし2ch94:名無しゲノムのクローンさん
14/05/10 06:13:21.02
「20年後世界人口は半分になる」の中の「産業界の革命」の章より抜粋

小保方(おぼかた)事件(理研騒動)の詳細

ここでは宇宙全史における探求のあり方のようなものを整理せずに書いておきます。
すでに宇宙全史のワークではおなじみのものですが、この本で初めて宇宙全史を知ったという方には参考になるかもしれません。

最近騒がれている理研と小保方氏のお話です。
これは都合3度にわたって収録したものですが、私たちの探求の仕方、
上の方達の返答の仕方などがよくわかると思いますので、
そのまま整理せずに展開していきます
(なお最初のものはウェブ上のBBSに掲載されたもので、後から2編追加確認を行っています)。

(Ⅰ)
今騒がれている理研と小保方さんのことですが、

①小保方さんは不正はしていない(細かな間違いはあるが)
②理研が功績を急ぎ過ぎ「これでいいから発表しよう」という姿勢で押し切った・・が、それを隠ぺいしようとしている
③小保方さんが幼すぎて対応がとにかくヘタ

今多くの格段に優れた科学技術が地下に潜伏しています。
それは新しい時代を待っているのですが、今回のことは少し違いますが、
新しい時代に新しい技術や科学を迎えるためには、
古い体質の組織や官僚、政治家・企業などがいなくなっていかねばならないのでしょう。

そういう時代が始まりつつあるのですが・・
(つづく)

95:名無しゲノムのクローンさん
14/05/10 06:14:25.85
(Ⅱ)
STAP細胞というのはわりと簡単に出来てしまうものらしいのです。
私はよく知らないのですが(化学に弱い)、ポイントは何か酸性の液に浸(ひた)せば出来るという具合のようですが、
どうもその酸性の液にカラクリがあるようです。
つまり酸性の液なら何でもいいというわけではないようで、PH(ペーハー)がどうのこうのということではなく、
その酸性の液自体がすごく利権に関わるもののようです。
利権に関わるといいますのは、そこが特許権の要だそうで…だからそこを中々公開したくないようです。
その酸性の液が分かれば誰でも出来てしまうというくらい簡単なものなのですから、色々右往左往(うおうさおう)しています。
それではさっさと特許を取ってしまえばいいと思うのですが、その酸性の液自体が理研が作ったものではない他の企業のものなのです。
だから現状でその酸性の液ごとそれを使った一番最初のものとしての特許といいますか、
何やら怪しげな方法で自分たちの利権を確保しようとしています。
しかし小保方氏や他の関係者がこの情報を持って、他国に高跳びしてしまったら、今度はその国が一番の大元締め、
世界的な特許をとっとと取ってしまうでしょう。
本来なら下手に隠しだてしないで、さっさと公開して、みんなのため、人類のために使えばいいのですが、
やはり古い体質の組織所以(ゆえん)でしょうか。

小保方(おぼかた)氏にも少し問題がありまして、その酸性の液というのは実は一種の「乳酸菌」なのですが、
小保方氏はその液がどういうものかはよく知らないまま、理研から「ハイ、これでやってごらん」といわれるままにやっています。
何も知らないわけではないのですが、テレビなどでそういう利権にかかわることを言ってしまったら、
自分の研究者生命が絶たれるかもしれないからというそういう駆け引きもあるようです。
このあたりももっとハッキリしてしまえばいいのですが、そこがグレーといってしまえばグレーです。
本来自分のためとか、地位や名誉(めいよ)のためとかじゃなく、何のために研究しているのかというところの視点が、
双方共に思いっきり抜け落ちているのが今回の理研騒動の有り様です。
(つづく)

96:名無しゲノムのクローンさん
14/05/10 06:15:36.97
(Ⅲ)
ここまで収録しておいたのですが、そこに一見矛盾があるように思えましたので、再度確認いたしました。

(Ⅱ)で伺った時は、自分たちの利得のために、特許権が確保できるまでは隠そうとしているとありましたが、
なぜ(Ⅰ)で理研はとりあえず功(こう)を焦(あせ)って「出してしまえ」「これでいいから」という姿勢で出してしまったのでしょうか。
ここが現実の人間たちのまあ‥複雑といいますか、リアルな面なのでしょうか。
理研はこれらの行動は矛盾ではなく、研究の成果そのものは自分たちがやったという手柄がほしいのですが、
研究の要である、その特許権の利権は何とか確保しておきたい。
そのためそこは特許が取れるような構造にもっていけるまではどうしても隠しておきたい…そういう図があるようです。
研究そのものは自分たちが一番だという手柄のためとっとと見切り発車してしまったのですが、
そこの矛盾点やおろそかさを指摘されると、今度は手を返して小保方氏を生贄(いけにえ)にして、自分たちは知りませんを決め込んでいるのです。
実際に自分たちが研究していたその発表したものにはキチンとその乳酸菌溶液は使っていませんでした。
別の何か他の何か民間の色々な実験結果をもって来て辻褄(つじつま)を合わせてしまった。
後付で自分たちのもすぐに出せると思っていたみたいですが、出来なくて‥似たようなものは出来ているんですが、
そこまでキチンとしたものは出来なくて、それで焦っているということもあります。

そもそもこの理研でなくとも他の所でもすでにこういう細胞は出来ているはずです。
この乳酸菌のようなオレンジジュースのような酸性液を使用すればほぼ出来てしまうのです。
しかし結局は自分たちの利益のため、独占しようとしている者のために中々一般には広く公表されないというのが現実です。
(つづく)

97:名無しゲノムのクローンさん
14/05/10 06:17:16.99
この事件のようにすでに新しい文明に必要な様々なものが芽生え始めているのですが、
それが古い考え方の旧体制側にまだ封じ込められてしまうという過渡期的な状態が現在の状況です。
しかしそれもやがて解消され、産業構造自体が大きく変わらざるを得ないような事態に直面していきます。
どんなに大きな企業であっても、その体質を転換できなければ消えていくことになります。
しかしそれ(転換)は中々難しい事のようです。
それにしてもわずか20年でこれだけの大文明、大産業構造が瓦解(がかい)し、
新たな産業形態が再編されていくのでしょうか。
それをやるのがまず日本からですし、その準備である‥技術、人材、力と原料等はすでにあるようです。
そういったものは既存(きそん)のものから出来るようで、何か破天荒(はてんこう)なものから出来るというわけではなさそうです。
既にあるものですから、それを押さえつけているものが瓦解すればすぐに出て来て花開くことになるでしょう。

2014/5/9 No.265
URLリンク(www.mandarake.co.jp)

98:名無しゲノムのクローンさん
14/05/10 14:14:41.94
乳酸菌なら熊本大学の研究グループが
既に発表している。特許も取っているだろう。

99:名無しゲノムのクローンさん
14/05/11 17:23:06.46
私(飯山一郎)に由来する植物性乳酸菌が、今回の「STAP大騒動」の“発端”になっている!と指摘され…、
これに対応するために超多忙になってしもた。
URLリンク(iiyama16.blog.fc2.com)

熊本大学の太田准教授が乳酸菌をつかって「多能性細胞」の生成に成功した。
で、その乳酸菌は、私(飯山一郎)の弟子が太田准教授に手渡していた! (記事)
ところが、この事実を太田准教授がウソを言いながら狡猾に隠蔽するので、
鷲の弟子たち(熊本と福岡に在住)が調査をしたところ、「理研絡み」であることも分かってきたのである。
(中略)
鷲の弟子たちが調査した(太田准教授にも面会し問い詰めている)結果の感想は…、
「太田准教授は、鷲の弟子から手渡された乳酸菌を使っているし、この乳酸菌が理研内の関係者にも渡されている!」
というものであった。

100:名無しゲノムのクローンさん
14/05/14 08:11:08.50
STAP元調査委3人の過去論文「不正なし」 理研発表
URLリンク(www.asahi.com)


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