14/05/21 00:38:27.81
―最後の最後に、佐藤さんのところに連絡がきたということについては?
私は片山さんの無実をずっと信じていた。片山さんとしても、私に電話するのは、ずいぶん勇気がいったと思う。
叱られるんじゃないかということも含めて、最後の別れのつもりで電話をかけてきている。
だけど、私はさっき言ったように、片山さんをそのまま受け止めることができた。
こうなった以上は取り調べの可視化は求めないで、起訴後の取り調べに応じる。片山さんにもそういう必要なことはやろうと伝えた。
捜査機関を翻弄したわけだから。捜査側としても、どこで捕まえ損ねたかという問題が多分あると思う。
そういうことについて、片山さん自身が協力すべきだ、と。
同じ弁護士でもこうも言う事が違うんだな、驚きだよ。
小保方にこのように言ってほしいわw