14/05/18 01:51:31.15
小保方晴子は失敗した西郷隆盛さ。
自分は大人物になりきるのだ、と言い張って生きたが、
あまりにも実業に手を出しすぎて、自らの限界を人に知られてしまい、神秘の超人ではなくなった。
最初は野口英世のように虚言壮語や不眠作業で名を上げるのもよいが、
それではいつか化けの皮が剥がれる。
一定の地位より上についたら、盛時の小沢一郎のように、
後ろでどっしり構えて何も言質を取られないようにしないといけない。
そのあたりの匙加減が未熟だったのさ。
また、目指す分野もおかしい。こういう誤魔化しとハッタリは理系では成立しにくい。
文系、特に政治家などを目指すべきだったのだ。